(回答先: 死亡しているテロ実行犯にビザ発給通知 米入管のずさんさに衝撃 投稿者 倉田佳典 日時 2002 年 3 月 13 日 19:09:46)
9・11後、アッタ氏の父親は、息子は9・11空爆テロの後に電話をかけてきたと主張し、おそらく殺されただろうと語っていた。
なんとなくだが、アッタ氏はまだ生きていてどこかに“軟禁”(それほど悪く条件で)されていると思っている。
CIAも、今後のことを考えたら、貢献してくれたアッタ氏をむやみに殺してしまうということはしないだろう。
ビザが発給されたもう一人は、レバノン出身でアッタ氏と同じくハンブルクで学んでいた人の分ではないかと勝手に推測している。
CIAも、アッタ氏は本名のままでは身動きできないのだから、別名義の「アメリカパスポート」を用意してあげたほうがいいだろう(もうしてのかな)
アッタ氏ビザ発給ニュースを見聞きして、“正しい手続き”がされていると感心させられるとともに、妄想してしまったことです。