(回答先: 【NYテロ:自作自演を疑う声は、米加国境まで迫っている。何も知らない無知蒙昧は、米国人と日本人だけ。】 投稿者 シナリオ通りってことで 日時 2002 年 3 月 09 日 20:22:51)
フランスのウェッブサイト(911を探るイスラエル・スパイ報道を行なったル・モンドといいこれといい、イラク攻撃と仏の利害を考えると、仏というのも実にもって興味深いところ)の情報もしかりだが、ここにあるNESARAに関する情報こそ爆弾級の情報に思われる。
また、英語の雰囲気に、ネイティブらしからぬものを感じるのは私だけであろうか。
実際は非常に長いものだがシンプルに編集されたものを紹介しよう。
実際版
http://www.gaymonterey.com/NESARA.htm
シンプル版
http://www.apfn.org/apfn/inside_job.htm
以下シンプル版より本文翻訳紹介。
From: "dove_of_o" こんにちは、皆様。 以下は、911の攻撃がブッシュ政権によって行なわれた「インサイド」ジョブである「証拠」の非常に重要な一つです。 以下のウェッブサイトペンタゴンの建物のダメージにボーイング民間航空機の関係が「ゼロ」であることをはっきりと示す「多くの写真」があります。私は、数日前にこれについて調査を始めたのですが、ペンタゴンに突入させられた小さな民間機があったことと、ペンタゴンのその「部分」を崩壊させた爆発は「セカンド」サブ・グラウンド・フロア、つまりペンタゴンの1階より「下」の階で起きたことを聞きました。 また、私はこうも言われました。これらの爆発の数々は、9月11日に行なわれる予定だった米財務省銀行システムであるNESRA(National Economic Stabilization and Recovery Act)についてアラン・グリーンスパンが10時に行なう予定だった公式発表の警備のために配置されていたホワイト・ナイト(白馬の騎士)、米軍隊をコーディネートするコミュニケーションセンターを破壊するために起こされたというのです。政府をきれいにするNESRAを含むそうしたバンキング・システムの発表の48時間以内にはブッシュ政権のパワーを取り除くものだったのです。ホワイト・ナイトのコミュニケーション・システムの破壊は9月11日にNESRAを阻止するために計画されたいくつかの攻撃の一つなのです。 ペンシルバニアに墜落した飛行機がターゲットを「そらして」撃墜したという推測は、正しくありません。ペンシルバニアに下降した飛行機は極めて重要な、撃墜した場所の地下にあるコミュニケーションの導管、米財務省バンキング・システムの完成に必要な、本来のターゲットにまさにヒットしたのです。 下のウェッブサイトを「すぐに」クリックし、あなた自身911が私たち政府のたしかな党派による「インサイド」ジョブだったという大きな「証拠」を見て下さい。写真は「はなはだすばらしい」品質で非常にクリアで、911の真実についての百万語よりクリアに証明しています。 ■現場に遺族 今も入れず 関連サイト NESRA
Subject: Proof Pentagon 9/11 Attack was Inside Job: Zero boeing Airliner Involved
また、これらの爆発は、その飛行機がヒットするまさにその時間に起きて、10時ちょっとすぎにこの「内部」爆発によってペンタゴンのその部分が崩壊したともです。
ここで私はもう一度指摘しましょう。911に初めに起きたWTCの攻撃のあったフロアには、米財務銀行になるよう計画されている全米の銀行へのデータのダウンロードが9時に行なわれるバンキング・コンピュー
ター・センターがあったということです。そのWTCへの攻撃は9時少し前に起きて、銀行へのデータのダウンロードばかりか、NESRAの公式発表の銀行に関する部分をストップしてしまいました。
私はあなたがた「すべて」に下のウェッブサイトをクリックし、「すべて」の写真を見て、あなた自身、911の背後に政府があるというペンタゴンのダメージ、証拠を「見る」よう要求します。そして、質問7の写真を確実に「拡大」してください。それにより、ボーイング民間飛行機がペンタゴンのどこにもヒットしていないことが「明らかに見えてくる」はずです。爆破によってペンタゴンの非常に限定された部分が崩壊され、爆破粉砕の仕事であるかのようなものであることが極めて「明白」です。さらに私は、こうも聞いています。ダメージを受けた建物の外にあるダメージの受けていない芝生を砂と砂利で敷き詰めたのは芝生に自然に浸透する爆破の形跡の実態をカバーするものだとも。
Pentagon : Hunt the Boeing! And test your perceptions! - L''Asile utopique
http://www.asile.org/citoyens/numero13/pentagone/erreurs_en.htm
(翻訳終了)
いかが思われるであろう。ちなみに11日の東京新聞から次の記事を紹介しよう。
93便の乗員乗客の遺体はサマーセット郡の施設に安置されていたが、先月末から家族の元へ搬送され始めた。しかし、6カ月前の「あの日」から、全く変わらないのが墜落現場の立ち入り禁止措置だ。周囲約20万平方メートルはフェンスで囲まれ、遺族でさえ近づけない。
同郡93便対策室のスーザン・ハンキンソン氏は「約100万ドル(1億3千万円)の予算で1日24時間、保安官が警備している。物好きな連中が現場を荒らさないよう警戒している。フェンスの中に入れば逮捕される」と警告する。
「英雄伝」の陰で、米戦闘機による「撃墜説」がささやかれている。根拠は、こうした過剰警備だけではない。遺族が要望したボイスレコーダーとフライトレコーダーの公開も拒否されている。レコーダー類は、ニューヨークの世界貿易センターに激突した二機からは未回収だが、ほかの現場では発見された。
モラー連邦捜査局(FBI)長官は、国防総省に突入したハイジャック機から回収したレコーダーの分析により「飛行機の高度、速度、方向などさまざまな情報が得られた」と説明する。しかし、93便のレコーダーについてはコメントを一切避けている。
http://www.2012.com.au/NESARA_Update.html
IF YOU DON''T KNOW ABOUT NESARA - YOU SHOULD!
http://www.rumormillnews.net/cgi-bin/config.pl?read=7739
等々。急遽立ち上がり中!
http://nesara.org/