米国の「正義」は野蛮な正体をカモフラージュする為のものである。
米国のセキュリティーは正当化による情報戦によって成り立っている。
この悪質極まりない野蛮行為の犠牲を避けるためには、敵のセキュリティーホール(弱点)を調べ上げ、そこにシステムがダウンするまでアタック(猛攻撃)して破壊し、再帰不能にしなければならない。
我々は情報戦争ゲリラとしてテロリストおよび先の戦争から、米国への攻撃材料と成り得る情報を密かに収集し、総攻撃を開始すべきである。
同時に我々は「完璧な正義と理論」によって完璧なセキュリティーを構築しつつ、彼らを追い詰め、最終的に恥と劣等感を与えることが第1の使命である。