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北朝鮮、ミサイル開発持続は悲劇的な状況に続く
【概要】
ブッシュ米大統領は北朝鮮をこれと言うイラクと共に「ありったけの力(うてな, 悪)の軸」に規定した。はたしてブッシュの発言がテロ
との戦争に連れて行ったものであるが大量殺傷武器(無期, 無機)を配置している人たち三つの国を確かに連結ジッゴあることはこの国た
ちのミサイルプログラムである。
特に北朝鮮はイラン(って)、パキスタン、シリア、エジプトの外ほかの国々に部品またはワンゼプムを販売することによって弾頭ミサイ
ルを拡散させている。北朝鮮立場でミサイルは安保と現金を保障するだけではなくて1人当たり国民所得1、000ドルに人口2千2百万の
小さい国が常識的に世界始め強大国であるアメリカ、ロシア、中国、日本に主張することができる理想(異常, 以上)の声を出すことがで
きるようにしてくれる。
北朝鮮は1998年デポドン1号(戸, 湖)の発射以後ミサイル試験発射を中断して来た。デポドン1号(戸, 湖)の3段階バルサチェは日本上
空を過ぎて飛んで行ってはたして当時衛星を軌道に上げる所(こと)は失敗したが世界を驚かせるのでは充分だった。北朝鮮政府のミサイ
ル開発能力は当時情報専門家が信じていた水準をずっと飛び越えることであった。北朝鮮は以後アメリカ政府との合意(合議)によって
2003年までミサイル試験発射を中断して来ている。
発射中断にもかかわらず北朝鮮は続けて弾頭ミサイルと衛星発射能力を開発して来た。しかしアメリカ政府がミサイル防御システム構築
の至急性を正当化する手段(スーダン)で北朝鮮のデポドンプログラムを大きく問題にしているが実質的な軍事的な脅しは北朝鮮がすでに
配置したうち-短距離弾頭ミサイルによって提起される。このミサイルたちはアメリカ本土にまで至ってはできなくても韓国と日本そし
てこの地域に駐屯うちである77、500名の米軍に打撃を着せることができる。
北朝鮮はほかのデポドンミサイルの発射準備を続けていてこれはより射程距離が長いデポドン2号(戸, 湖)になるだろうし2003年末以
前(移転)に試験発射が成される可能性がとても高い。はたしてこの発射が衛星を軌道に進入させる為のリトライになるだろうが平壌とワ
シントンの緊張を高めるガッイムは自明だ。北朝鮮とアメリカが新しい劇団(極端)代置(対置)局面に突入しながら9月11日事態(山崩
れ)以後アメリカの戦略的な判断の変化はどの汁(国, 局)ある片方の誤読可能性を高めている。
韓国戦争を中断させた休戦合意(合議)があって50年が流れた後アメリカと北朝鮮の間にもう一度衝突が起きることもできる。
北朝鮮ミサイルプログラムの現況
北朝鮮は購入、模倣製造、自主(自体)開発などを通じて多様な弾頭ミサイルを保有している。韓国軍は北朝鮮が5百から6白旗程度のス
カドミサイルと短距離弾頭ミサ(美辞)一人(日本人)「火星」を保有していて中距離弾頭ミサ(美辞)一人(日本人)「労働」を少なくとも
50期以上保有している。それだけではなく、北朝鮮は長距離(市場)ミサイルであり衛星バルサチェにも利用されることができるデポド
ンシリーズ開発を続けている。
北朝鮮のミサイルプログラムは少なくとも1960年代始めで逆のぼる。当時ロシアは北朝鮮にジデゴンミサイルと地帯であってミサイル
を提供した。脱北者の議会証言によると1965年金日成北朝鮮柱石は2次韓国戦争が起これば日本とアメリカの介入が不可避だろうと宣
言した。これによって日本とアメリカ本土にある部隊(付帯, 負袋)まで到達することができるミサイルの開発は必須的であると金日成は
話した。
北朝鮮は以後模倣と外国の支援(至願, 地院)そして自主(自体)開発を通じてミサイル開発に専念して来た。北朝鮮はロシアと中国、エジ
プト、シリア、パキスタンそしてほかの国々と随時協力して来た。部品になっても総体的な発射システムになってもこのような技術の販
売は特に自主(自体)ミサイル開発に寄与して来た。ミサイル販売を通じて北朝鮮は切実な外貨を稼ぎこんでいて共同(空洞)開発プロジ
ェクトとその顧客との情報公有(共有)を通じて技術支援(至願, 地院)を獲得している。
しかしそのミサイル開発の相当部分が自主(自体)努力に成り立った。ロシア情報機関と中国外交消息通によると去る数年間ほとんどすべ
ての主要技術的な成果が北朝鮮のロケット科学者と技術者の努力によって成されたと言う。北朝鮮は自国内で訓練されて育成されたミサ
イル専門家の自主(自体)技術学校を持っている。このような傾向は今後も何年間続くだろう。
アメリカが特に関心を持つ部分は平壌に大陸間の射程距離を確保させてアメリカ本土の心臓部に打撃を加えることができるようにするデ
ポドンプログラムである。これは未来の潜在的な脅しを提起する一方北朝鮮の中断街(距離, 通り, ごと)ミサイル特にスカドミサイルの
変形である火星5号(戸, 湖)と労働ミサイルは北朝鮮の即刻的な攻撃能力を見せる。米情報機関の推定によると北朝鮮はこのようなミサ
イル数白旗を自国内全域にかけて配置していて韓国と沖繩を含んだ日本の相当地域を攻撃することができる。
北朝鮮のデポドン開発やはり続いて来た。12月平壌はデポドンミサイルのエンジンをテストしたと韓国の言論たちは報道した。アメリ
カ政府は最近韓国政府に北朝鮮がロケットエンジンを試験する衛星写真を提示してそのようなテストの中に最近三つの順番(回)は2001
年に成り立った。北朝鮮は1998年以後毎年少しずつずつそのようなテストを遂行して来た。
その上、最小限1998年発射したデポドン1号(戸, 湖)の性能であると言っても北朝鮮は去る3年間より優秀な3段階バルサチェを開発し
たり購入しただろうし誘導(柔道)装置を改善させた可能性が高い。ロシア郡消息通はそのような誘導(柔道)装置改善(改選)が北朝鮮の
いちばん大きな問題で残る残っていることで信じている。
最近北朝鮮無数ダンリミサイル施設の最近衛星写真はこの地域に去る3年間小さい変化があったのを見せる。しかし大変な期間(基幹)施
設の拡張がなかったと言う実際がこの地域が活動していなかったと言うことを意味しない。2001年12月26日ディジタルグルローブの
クィックバド観測衛星が撮影した写真でミサイル組み立て建物ロ判断される建物外に人々がいることが確かに見える。
北朝鮮ミサイル施設の衛星写真を見るにはクリック
ミサイルプログラムの目的
北朝鮮の弾頭ミサイルプログラムは北朝鮮の規模をずっと飛ばす能力を確保することになる包括的な防衛プログラムの一環で開発されて
来た。北朝鮮政権の生存は相当部分、潜在的な侵略者たちが躊躇させる非常に強い軍事力を基盤にして来た。しかし大体北朝鮮政府は軍
事力に対する幻想(環状)を抱いていない。ミサイルを前進配置する態度は発射の為の準備であるというよりは機先(汽船)を制圧する為
である。アメリカとの全面戦が発生すれば北朝鮮は敗北するだろうし両側が行なわなければならない犠牲は物凄いだろう。
しかし進行中である長距離(市場)ミサイルシステムの開発とテストは衛星を軌道に安着させようとする北朝鮮政府の切実な欲望から始ま
ったものである。最小限1990年代始めだけで逆のぼってみてもこれは北朝鮮デポドンミサイルプログラムのいちばん主な側面であっ
た。当時金日成は自主(自体)衛星発射能力に対する希望を確かにした。モンテレが国際問題研究専門(伝聞, 全文)大学院の反核拡散研究
センターのJosephS.BermudezJr.の報告書によるとこれは部分的に1993年韓国の衛星発射研究に対する対応であった。
1998年8月31日デポドン1号(戸, 湖)はそれ自体で北朝鮮のはじめの番目衛星を軌道に上げようとする試み(市道)の失敗であった。こ
の失敗が平壌がその成功を宣伝することを中断させなくて北朝鮮外交部はそれが「人民の宮殿に貴重になる科学技術の大切な成果」と発
表した。面白くも、北朝鮮政府は4日も後にそのロケット発射を発表したが北朝鮮中央管営通信は韓民族の天文学歴史(駅舎)と関連した
記事(技士, 運転士)を発射がいたすなわち党である掲載した。
1998年北朝鮮は世界から隔離された。韓国は新しい大統領の就任とアジア金融危機の波長を克服しようとしながら国内(局内)問題に専
念していた。中国は登小平の経済改革と開放政策を整えながら過去(科挙)理念的な同盟であった北朝鮮に本関心を傾けることができなか
った。ロシアやはり旧ソ連の崩壊以後北朝鮮はあそこらへんに関心外にあった。はては、4年すべての(前)直ちにでも北朝鮮と戦争を値
を ? したアメリカさえも目につくようによろけていた北朝鮮政権に関心を持たなかった。
北朝鮮は金日成が1994年死亡した後1998年にはちょうど安定を捜していた。北朝鮮はまた連続的に何度の日照リと洪水に経ながらま
た深刻な食糧難に直面していた。北朝鮮政権が遠からず崩壊して人民は飢えていて国家(国歌)は破産有り様に至ってあるので北朝鮮政府
を放っておいても遅かれ早かれ間おのずから崩壊するだろうと言う世界的な共感帯が形成された。数年間それの父に対する哀悼期間(基
幹)が経過して権座に上がる支度をちょうど備えた金正日はすべての(前)世界に当てて北朝鮮がおとなしく崩壊しないだろうと言う確か
な声を出す必要があった。
そうなので北朝鮮政府は衛星発射を試験した。北朝鮮政権立場で見るとき、成功的な発射は北朝鮮がはたして孤立してあるけどが北朝鮮
があいかわらず先立った技術力量があることをすべての(前)世界に見せることが確かだった。平和的な宇宙利用目的の衛星発射は世界的
に北朝鮮の位相を高めて世界は北朝鮮を新しい目(雪)に見ることになるだろうた。同時に衛星発射能力は簡単に弾頭ミサイルの排置(配
置)能力に手軽に転換されることができることであったしこの実際は北朝鮮政府が見通すことができなかったのが間違いない。
衛星発射が失敗しながら北朝鮮は彼らが意図したこととは全く違った方式で悪名を得ることになった。北朝鮮はこの当時よろけて崩壊に
切迫したが衝動的にソウルと憧憬(東京, 東経)にした頭髪のミサイルを発射することもできるほど狂気がある国としてまた再び世界的な
注目を受ける身の上になった。このような恐ろしい試み(市道)は国際的な食糧援助(元祖)と言う代価(対価)を得させてくれて中国、ロ
シア、韓国そしてアメリカとの対話を再開するようにした。過去(科挙)北朝鮮のジウォングックであった国たちすべて北朝鮮がアメリカ
とまたちがう戦争に突入することが望まなくてアメリカや韓国政府すべてまた再び戦争に落ち込みたくなかった。
新しいミサイル発射準備
1999年北朝鮮政府はミサイル発射中断-これは以後2003年細って発射中断に規定されること-を宣言して最初の南北首脳会談で仕上げ
された世界的な外交主導権確保と世界多くの国たちと公式関係を樹立を推進した。韓国内の経済問題の持続と政治的な論難は南北和解を
遅延させてブッシュの当選は和解雰囲気に冷たい水を振り掛けた。
北朝鮮は現在将来を見通している。北朝鮮が2003年に新しい衛星を発射しようとする可能性が高まっていてこれは自分自身の発射中断
宣言を終息させる同時に50年すべての(前)韓国動乱を中断させた休戦協定にも終止符を打つことになるだろう。北朝鮮の衛星発射が北
朝鮮を宇宙プログラムに積極的である指折られる先進国の隊列に合流させることになるだろうと自分なりに計算している。それだけでは
なく、韓国がウェナロ道義自体宇宙センター建設を準備しながら北朝鮮は後身の上ゴシブジしないものである。
北朝鮮政府は2003年成功的な衛星発射を通じていくつ利点を期待している。はじめの切開して、そのことははたしていまだに初歩段階
で有るけどが北朝鮮がロケット開発にあって韓国を先に進んでいると言う技術的な優越性を見せるだろう。二つ(二人)切開して、それは
潜在的に北朝鮮がイラン(って)のような違った「憂慮対象国」たちに衛星発射を提供することによって外貨を稼ぎこむことができる道を
開いてくれるだろう。北朝鮮はイラン(って)やパキスタンまたは自国(跡)のミサイルプログラムを推進しようとするほかの国々に簡単
に技術を売り渡すことができるだろう。
衛星発射はまたアメリカに確かな信号を送ることになるだろう。北朝鮮の観点で見るとき、デポドン1号(戸, 湖)またはデポドン2号(戸,
湖)の試験発射成功はアメリカ政府して北朝鮮と協商を再開させた。特に北朝鮮が化学武器と生物学武器(無期, 無機)を備蓄しているこ
とで疑われる状況でアメリカ政府は長らく北朝鮮の長距離(市場)ミサイルプログラムをアメリカ本土に対する脅しで目をつけて来た。米
軍と米情報機関当局者たちはまた北朝鮮がした二つ程度の核兵器を製造するので充分な原料を確保していると疑っている。
2003年はミサイル発射中断約束が終る日になるだけではなくて当初北朝鮮中に二つの硬水原子炉が完成されることに予定されたするア
ダ。これは北朝鮮の自主(自体)核プログラムの中断を簡単にする為に設立された国際団体であるKEDOの支援(至願, 地院)で建設される
ことになってあった。1994年基本合意書で北朝鮮はクリントン美しさすべての(前)大統領と自主(自体)核プログラムを諦めてその代価
(対価)で石油と武器(無期, 無機)になることができる副産物を生産しない硬水原子炉の建設を提供されることに合意した。
この建設計画は日程(一定)よりかなり遅れられているから原子炉が完成されることができなければアメリカはある面から基本合意(合
議)を履行することができなくなるだろう。そしてそのような合の不履行は北朝鮮がもう一度弾頭ミサイルを持っている核保有国家(国
歌)になるように作るだろう。
北朝鮮は長距離(市場)ミサイルプログラムの経済的、技術的な面をずっと飛び越えてデポドンミサイルを政治的な武器(無期, 無機)に使
ってアメリカ政府に戦うでもなければ対話することを脅かしている。9月11日のテロ事態(山崩れ)以後アメリカの戦略的な判断が変化し
たと言うことでこれは北朝鮮がうまく考えることができなくてあり得る。北朝鮮政権は自国(跡)の衛星発射を二つ用途に利用しようとし
ているのにその中一つはもし「ありったけの力(うてな, 悪)の軸」の中一つで自国(跡)に目をつければその力がどの程度なのか誇示しよ
うとすることである。
一部消息通ははては新しいミサイル実験の最後ブンリチェを大西洋に落とそうとしてあり得ると明らかにした。もちろん北朝鮮の技術的
な力量はそのくらい水準には至ることができないことと見える。それだけではなく、もし北朝鮮政府がアメリカの東部沿岸に到達するよ
うに北極を越える軌道を通じて試みれば、そのミサイルはロシアや中国上空(商工)を通過しなければならないだろうし政治的な理由で北
朝鮮政府がその軌道を選びにくいものである。
1990年代始め自国(跡)の「秘密」核プログラムを持ってしたことのようにこのような式で北朝鮮はアメリカ政府して協商 せてまたその
協商を自身たちに有利に持っていくことができることを期待している。
アメリカがすることができる選択
多くの麺で見るとき、北朝鮮のミサイルと大量殺傷武器(無期, 無機)問題を扱うのにアメリカ政府がすることができる選択は制限的であ
る。政治的経済的な圧迫はたぶんその開発を遅延させることはできても中断させることはできないだろう。さらに、北朝鮮を扱うアメリ
カの方法にすべての国が同意するのではない。幾ヨーロッパの国家(国歌)たちとカナダ、戸主(豪州)そして違ったアメリカの主要同盟
邦すべてがもうこの過去(科挙)の隠遁王国と外交官係を樹立している。
これはアメリカがイラクの似た狙いを対象にしたことのように北朝鮮の施設を狙い取って爆撃を加えることができるかに対する疑問を呼
び起す。しかし北朝鮮はイラクではなくてアメリカ政府はそのような攻撃の ? と糸(失)を慎重に考慮しなければならない。北朝鮮の軍
事力は部隊(付帯, 負袋)の大多数が南方国境に前進背馳してあって韓国が射程距離私(私の)に置いてある。北朝鮮は自国領土に対するど
んな攻撃も戦争行為と見なして同じ方式で報復するだろうと誓っている。
米軍の推定によると、北朝鮮はソウルを射程距離私(私の)に置いている最小限250ケの野砲システムとダリョンザンロケットシステムを
保有している。これはそうてんするのに14分(方)外に所要されなくてこの相当数が地下洞窟やバンカーに位置している。発砲してわず
か1分(方)40初なら砲弾がソウル上空に落ちることになる。一時間に1万発の砲弾が落ちるだろう。韓国人口2千だけ命とアメリカ市民
5万名がこのような射程距離私(私の)に居住している。そうなので北朝鮮はソウルを「大火」で作る能力を本当に持っていることであ
る。
これは北朝鮮のミサイルプログラムと大量殺傷武器(無期, 無機)をどのように扱うかに対するアメリカの戦略的な思考の底辺に存在する
現実である。それがまさにブッシュ行政部が北朝鮮の在来式武器(無期, 無機)の削減協商を大量殺傷武器(無期, 無機)とミサイル拡散削
減と全く同じ比重で強調する理由である。しかしブッシュが就任してから一年以上が流れた今までどんな形態の協商もほとんど遂げられ
なかった。
北朝鮮問題の解決にあって軍事的な方式は北朝鮮の即刻的な挑発があることが見える時ぶりが可能な選択である。ほかの衛星発射がその
ような基準を充足させるのではないだろうがそうだとアメリカ政府の態度を過去(科挙)で向けて置くことができることでもないだろう。
かえって新しい発射は日本の軍事再武装計画に力を積んでくれる一方アメリカ政府の憤慨だけ刺激することになるだろう。従ってした半
島内の緊張は1990年代序盤以後でいちばん高まるだろう。
結局新しい衛星発射を通じて回(会, 刺身)のテーブルで主導権を握ろうとする北朝鮮の意図は代りに役効果だけを呼び起して北朝鮮とア
メリカが戦争に突進する状況になることができる。
2002年2月14日
http://www.netomo.com/cgi-bin/transkj.cgi?http://www.stratfor.co.kr/Class/a1.php3
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。