(回答先: 【カナダのラジオで放送、911テロ事件CIAは共犯!!!】 投稿者 シナリオ通りってことで 日時 2002 年 3 月 09 日 20:43:07)
下の文書は出所のはっきりしない怪文書です。ガセネタかもしれません。しかし、書かれていることは、いちいち頷いてしまうようなことばかりです。今まで分析してきた諸々の疑惑が、そのまま全て書いてあります。表側のメディアでは語られない世界の本当の姿を垣間見たことのある人なら、なるほどと相槌を打ちます。そうでない方は、世間知らずのお人よしです。この文章、内部事情に詳しい人物が書いたものであると推定します。
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【WTCの爆破計画は、10年越し、全て内部犯行】
実はWTCの爆破計画はもう10年以上前から、立案されていた事なのです。その為に何度も予備実験を繰り返してきたわけです。1999年にユーゴスラビアでこの雛形となる同様のビル破壊が行われました。誰が首謀者かお分かりですね。もちろん、ビン・ラディンは傀儡に過ぎない、単なるアセット(資産)なのです。首謀者は欧州、アメリカの寡頭勢力です。
実際には5月26〜28日に開催されたビルダーバーグの総会で最終合意がなされ、3ヶ月かけて極秘裏に徹底的にシミュレーション(もちろんスパコン)を行って決行されました。その精度たるや1/1000秒以内の誤差で完璧に遂行されました。飛行機は1.の方の通り、途中から完全自動操縦に切り替えられ、標的に激突しました。ただ、気掛かりな点がありました。衝突に失敗した場合、万が一不時着でもされたら、すべてオジャンになります。 そのため、2機のファントム戦闘機が追尾し、ミサイルを発射しました。
もちろん、ジェット機がビルに衝突するのを阻止するためではなく、衝突に失敗してしまった時のことを考えてのことです。それ故、ビルの後方で飛行機と交差するように発射されたのです。一部のwebやビデオでご覧の通り。計画通りビルに衝突することが分かった瞬間、ミサイルは飛行機の破片を避けるため、1/1000秒で軌道を上方にとり、その後、東方の厳戒態勢の海域に投棄され、秘密裏に回収されました。
あとは、ビルに前もってしかけてあった爆薬を、世界の人間の注目の中、予定通り爆破し、倒壊させたわけです。 ただまずかったのは中国銀行の人たちなど、一部の人が途中の階まで避難してきたときに、爆破音を聞かれてしまったことです。でも大丈夫、すべてのマスコミ、FBI、CIAなどが完全にフォローし、隠蔽することはシナリオ通りで問題なし。 あとはビン・ラディンを悪役に立てて証拠の捏造も予定通り。 この事件は日本、アジアの人間を対象に夜の10時のニュースの時間帯に設定し、日本の
マスコミ2局も打ち合わせ通り、協力してくれました。
報道陣も万全の体制で、最高の映像を撮影してくれ、世界に流してくれました。あとはマスコミを通じて世論操作。 異論を述べるものは拘禁か抹消。この事件は、作、監督、演出、配役等、すべてビルダーバーグのシナリオ通りの完璧な計画の通り遂行されました。愚昧な大衆は未だにビン・ラディンとやらの幻影を追っかけさせられている。 このような大衆がいてくれる限り、彼等、寡頭勢力の意のままに世界は動かされ、安泰の夢を見ることができるわけです。
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★この文書は、大手メディアの報道にしか接しない人たちには、噴飯モノのデタラメに聞こえると思います。しかし、表の報道には出てこない裏事情を総合的に理解すると、一字一句が重みのある、核心的文章であることがわかります。
@>実はWTCの爆破計画はもう10年以上前から、立案されていた事なのです。
米国民に戦争を是認させるために、自作自演テロを行うという計画(ノースウッド計画)が、ペンタゴン内部にあった....という文書が存在します。過去に米軍が米軍を攻撃して、キューバに責任を被せ、キューバ侵攻の名目を作ろうとした作戦です。実在が確認されているこの作戦が、2001年になって、別の形で実行された。それが、911テロです。(未翻訳)COULD U.S. LEADERS BE CAPABLE OF INSTIGATING THE HORRORS OF 9-11
http://11september.20m.com/us_instigated_911.htm
A>もちろん、ビン・ラディンは傀儡に過ぎない、単なるアセット(資産)なのです。首謀者は欧州、アメリカの寡頭勢力。
私も基本的には同じ考えです。「自動操縦」についても、今でもそうとしか考えられない....と思っています。ビルダーバーグのことはよく知りませんが。