(回答先: 【NYテロ:自作自演を疑う声は、米加国境まで迫っている。何も知らない無知蒙昧は、米国人と日本人だけ。】 投稿者 シナリオ通りってことで 日時 2002 年 3 月 09 日 20:22:51)
【ドイツの前科学技術大臣が、911の米政府公式見解をぼろくそに非難。自作自演を示唆。】...翻訳
http://www.rumormillnews.net/cgi-bin/config.pl?read=16859
前大臣のアンドレアス・フォン・ビューロー氏が、1月13日、ベルリン・ターゲシュピーゲル紙に語ったところによると...
(同氏は、70年代には国防省長官?、93年には社会民主党の委員長。ノリエガ疑惑の捜査にも関与。)
1.911の出来事に関する公式見解はいずれも信用できない。年間300億ドルの予算を使う26の諜報機関が、何一つ納得できる説明を出来ないことは、大きな問題である。
2.テロの計画は、技術的にも組織的にも熟達した行為である。国家の諜報機関と産業界の後ろ盾がなければ、実行不可能である。
インタビュー全文の載っている方の文書では、はっきりと背後には、CIAがいた筈だと断言していますね。
VON BUELOW INTERVIEW BLOWS 911 CASE WIDE OPEN
http://www.rumormillnews.net/cgi-bin/config.pl?read=16890
決定的な60分の間、軍と諜報機関は、戦闘機を地上に留め置いた。48時間後、FBIは自爆攻撃者のリストを発表した。それから10日のうちに、そのうちの7人が生きていると解った。なぜ、FBI長官は、この矛盾に対して見解を出さなかったのか?犯人のリストはどこからきたのか?何故間違っていたのか?
公式の乗客名簿には、犯人の名前は一つも載っていなかった。誰一人チェックインの手続きを経ていない。何故、脅迫されたパイロットの誰一人、コード7700を地上に発信しなかったのか?さらに、火災にも衝撃にも耐える筈のブラックボックスには何も記録が残っていないという。
英国の航空エンジニアによると、航空機のステアリングは、パイロットの手から、外部より奪い取られたのだろうということだ。アメリカ人は、70年代にコンピューターによる操縦に介入することで、ハイジャックされた航空機を救助する手法を開発した。
攻撃の前の週、AA、UA、そして保険会社の株取引が、1200%増加した。150億ドル相当だ。誰かが何かを知っていた。
911の出来事は、軍需産業、諜報機関、軍産複合体の概念にぴたりと合致する。元のソ連に相当する地域の天然資源は、いまや彼等の手中にある。パイプラインも...
諜報機関と名のつくものは、その時間の90%を、虚偽情報を流すことに使っている。もし誰かが、機関の暗躍を疑えば、陰謀論という病気にかかっていると非難される。真実は何年もたたないと、明らかにならない。
非常に影響力を持つ人も含め、多くの人々が私と同じ考えを持っている。しかし、彼等は囁くだけで、公には語らない。
米国が300億ドルの予算を諜報機関に使い、そのうち130億ドルが麻薬対策に使われている。それで、なにがどうなったのか?戦略的麻薬対策ユニットの長官は、30年間の勤務の後絶望してこう宣言した。大きな重要な麻薬事件では必ず、CIAが介入してきて、私の手から捜査を取り上げた。