(回答先: Re: フランチェスコ会、イスラエル軍の聖誕教会攻撃→シャロンそその党派は滅びるだろう 投稿者 モルモット 日時 2002 年 4 月 08 日 19:57:30)
今やバチカンはフリーメーソンに乗っ取られつつある。
その表れが教皇ヨハネ・パウロ1世のフリーメーソンによる暗殺である。犯人は多分バチカン内部の高位の聖職者だったろう。またロッジP2事件とミケーレ・シンドナ、ロベルト・カルビの暗殺事件などもバチカン内部のフリーメーソンと関係がある。
バチカン銀行はロスチャイルド一味を顧問にしているようだがこんな連中に指導をあおいだ日には自分たちの霊魂をサタンに取られること間違いがない。