(回答先: Re: フランチェスコ会、イスラエル軍の聖誕教会攻撃→シャロンそその党派は滅びるだろう 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 4 月 08 日 21:03:20)
次期ローマ法王の有力候補と目されているミラノ大司教のカルロマリア・マルティーニ枢機卿(74)がパーキンソン病を患っていると告白、後継選びに波紋を広げている。
同枢機卿は一月上旬、「私の手はパーキンソン病で震え始めている。机の下に隠さなければならないほどだ。もう隠しても仕方ない」と周囲に告白した。
枢機卿は女性進出に好意的である。しかし、女性聖職者が現れた時信仰の神秘は失われ、ローマカトリックは終焉をむかえるだろう。