交通事故死者が3日に全国で21人あり、今年の累計が6019人(昨年同期比274人減)になった。 6000人突破は昨年より11日遅く、過去20年でも最も遅いペース。警察庁によると、都道府県別で死 者数が最も多いのは、北海道の339人。続いて、千葉284人、神奈川283人、愛知275人。少ない のは、長崎40人、高知、沖縄各43人。(毎日新聞)[10月4日14時3分更新]
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