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《ESPIO!》 仰天!警察庁から裁判直前に無言電話!!
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《公安情報 ESPIO!》
■ 仰天!警察庁から裁判直前に無言電話!!Vol.160 09/26/02
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・違法調査国賠
10月2日、午後1時30分から同4時30分まで
東京地裁626号法廷
内閣参事官西田稔証人尋問、原告本人尋問
・違法逮捕国賠
10月8日、午後1時15分、東京地裁631号法廷
判決
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イヤイヤ、何かやらかしてくるだろう、とは思っていた。
内閣情報調査室の現職幹部が法廷で尋問されてしまう―そんな前
代未聞の出来事を前に、何か起こるだろうとは思っていたのだ。
つい先ほど、まさにその内閣参事官西田稔が、姑息にも期日一週
間になってようやく提出してきたトンチキな陳述書を検討していた
ところ、筆者宅に謎の「無言電話」が・・・。
いったい、無礼千万にも筆者に「無言電話」攻撃を仕掛ける大胆
不敵なストーカー野郎はどこのどいつなんだ?
即座に発信番号に掛け直したところ、驚くこと無かれ、受け付け
らしき女職員は、
「警察庁です」
と不気味にくぐもった声で答えるではないか!
NPAからの無言電話!?
まったく理解し難い展開に、早速次のように問い質したのである。
<参考>
着信のあった電話
9月26日 午前11時8分 03−3581−0141
http://mikan.ath.cx/bbs/cgi-bin/source/mikan_0076_200209261345.jpg
警察庁 「警察庁です」
野田 「ハァ?先ほどそちらから着信があったようなんですが」
警察庁 「あの・・・何か警察から連絡を受けるような心当たりは
ないでしょうか」
野田 「もちろん、ありませんよ。そっちから掛かってきたから
、掛け直しただけなんですけど」
警察庁 「ええと、こちらの番号は、他府県の警察署から掛かって
きた場合に表示されるようになっているんですが・・・
どこかの警察署から協力を要請されているとか・・・」
野田 「ああ、そうなんですか?じゃあ、どこから掛かってきた
か教えてもらえます?」
警察庁 「分かりません」
野田 「いや、調べたら分かるでしょうよ」
警察庁 「システム上分からない仕組みになっております」
野田 「いやいや、そんなことはないでしょ。すぐに調査してく
ださい」
警察庁 「こちらでは分からないんです。間違い電話の可能性もあ
りますし」
野田 「失礼ですが、お名前お聞かせ願えますか」
警察庁 「警察局情報通信部のノムラです」
野田 「警察局?警察庁ですか?」
警察庁 「関東管区警察局です。ところで、そちら様のお名前は?」
野田 「ハァア?何で答えなアカンの?」
警察庁 「いや、でも、こちらは名乗ってますので」
野田 「どういうことですかね?」
警察庁 「エッ?」
野田 「いやいや、オマエんとこが掛けてきたから、こなして電
話掛け直したってるんやろう。なんで名乗らなアカンの
や」
警察庁 「ええ、でも私がかけたわけじゃありませんし、それに・
・・」
野田 「オイッ!」
警察庁 「・・・」
野田 「オマエ、こら、警察庁が無言電話かけてきとんやろが!
無言電話かけた奴に名前名乗らなアカンのか、舐めんな
タコ!!」
などと、軽く叱責しつつガチャリと電話を切ったものの、かくのご
とく警察庁が裁判前にネチネチ圧力を加えるべく、嫌がらせの無言
電話をかけてきたことは余りにも明白である。
筆者は不法事犯など一切犯していないので、マジで警察から連絡
を受ける筋合いなどどこにもない。
あえて言えば、先週末に衆参両院の国会議員のメールアドレスで
公開されているもの、総計880件余りに裁判告知のメールを送る
などしたが、もちろんこれは正当な表現活動である。
「白ヤギ君」という長閑な名前の同報メールソフトのお試し番で
、1回に20件ずつ、4時間かけてメールを送りつづけたことは確
かに事実だが、もしや筆者の「裁判告知」をスパム呼ばわりしてい
るのではあるまいな・・・もし、そうなら徹底的に抗議せねばなら
ぬ。
しかし、情報通信部ノムラの言うとおり、これがもし他府県の警
察署からの連絡だとすれば、そして無理矢理にでもその真相を探れ
ば、まさにただ一つしかない。
そう、2000年10月6日に筆者をでっち上げ名誉毀損告訴で
陥れようとした、神奈川県鎌倉市大船4丁目11番18号に居住す
る公安調査官神保玲子及びその走狗たる神奈川県警等による、新た
な謀略攻撃である。
いったい何度同じ手を使えば気が済むのかと、ホトホト呆れるば
かり。
たしかに、通常、こういう場合は黙殺して相手にメッセージが届
いているか否か確認させないのが常識ではある。しかし、裁判前の
お祭りなので、お祭りを盛り上げるためにも、あえて上記のとおり
公開しておく。
メルマガ送信から3分後には、無言電話をかけた相手にメッセー
ジが届くことだろう。
コレコレ、そこのお巡わり!
「行くときは黙って行く」という捜査の原則を忘れてはいけない
ゾ。
<付記>
久々のお祭り騒ぎの予感に、関係各方面に特異動向を連絡した。
嫌が上にも高まる注目、興奮・・・法廷ではどんなバトルが展開さ
れるのか?そして、意外な飛び道具とは?
―中には「警察庁からのタレコミでは」などと善解する反応も。し
かし、その確率は50万分の1ぐらいだろう。
というわけで、もしタレコミだったとすると、すぐに発信元が突
き止められ、ネタ元も抹殺されてしまうに違いない。仮にそうだと
しても、職場の電話をタレコミに使うこと自体、根本的な間違いで
ある。三井環前大阪高検公安部長もかくや、と思われるほどの脇の
甘さでは、遅かれ早かれ弾圧されることは目に見えているのだ。
<参考>
近々、西田稔も所属する内閣情報調査室に関する「特別リポート
」が「社会新報」10月2日号から3回に分けて掲載される。
その概要を以下のとおり、前打ちしておこう。
記事の執筆者は、かつて村山富市元首相の秘書を務めた田中稔氏
。首相秘書として、現職時代に内調室長から報告を受ける立場にあ
った田中氏が元内調室長の大森義夫を直撃しているのだ。要注目で
ある。
徹底追及!
「これでいいのか 内閣情報調査室」
出向キャリア官僚の《退廃した生活》衝撃レポート
大森義夫元内調室長の直撃インタビューや元内調関係者の証言な
どをもとに、追及。
@ 警察、財務、外務など各省庁からの短期間の出向による寄り合
い所帯。それぞれ好き勝手なことをやっている。プロパーの職員は
育っていかない。内調の参事官(マクロ経済分析担当)が勤務中、
職場のパソコンを私的に使い、インターネットで株取引や情報交換
をしていた問題で処分。内部情報を知りうる立場を利用して株式を
売買する「インサイダー取引」の疑いも。
A 情報収集能力が圧倒的に乏しく、《零細企業》なみ。このIT
社会にいまだに多数のプロパー職員が《新聞の切抜き作業》に追わ
れ、そのコピーを官邸に毎朝夕に届けるなど、前近代的な情報収集
のやり方にかねてから疑問の声が・・・。
B 総額12億5000万円の委託金に群がる団体の生態。警察官
僚の天下り団体に血税が垂れ流しになっていることが分かる。さら
に、(株)共同通信社や(株)時事通信社の二大通信社にも多額資
金が流れる。時事通信の内外情勢調査会が著作権侵害の発行物を廃
刊後、同様の情報誌を密かに発刊している。著作権や報道の中立性
から言っても由々しき問題だ。
C 大森義夫元室長や川村泰男氏が関与したとの報道もあった台湾
機密費について、本人に直撃追及。また「財界展望」8月号に掲載
予定の記事「NECを揺るがす産廃企業シンシア」を印刷直前に握
りつぶし、ボツにしたという話の裏にある、闇社会とNECとの癒
着を徹底追及する。
D 2500億円を投入する情報収集衛星に関する衝撃的レポート
。導入に至る閣議決定関連文書や、宇宙開発公団と三菱電機との癒
着、三菱電機への随意契約書から見えてくる利権構造、衛星中央セ
ンターの《省壁》、などなど・・・。