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(ある非公開MLからの転載)
きょうの朝日新聞夕刊1面に「図書職員体調不良に、
強い電磁波頭痛の元?」
という記事が載りました。
東京都多摩市立の2つの図書館で盗難防止装置の周辺で仕事している
職員が頭痛とめまいをうったえ、市は10月、貸し出しで装置を使うのを
控えるとともに電磁波が体調不良の一因である可能性もあるとみて電磁波強度
実態調査も始めた。
図書館の名も永山図書館と関戸図書館と特定しています、
職員14人に小型磁界測定装置を携帯してもらって
現在解析中とのことです。(結果が知りたい)
それにしてもWHOの協力機関「国債費電離放射線防護委員会」
国際基準が1000ミリガウスって本当ですか?
どこにのっているのかなあ。ご存じの方教えて?
一煮に何時間もそんなに磁界の強いところで働いても大丈夫だと言ってるのでしょう
か?