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コーヒーには「発ガン物質が含まれる」と警告
栄養や医学の専門家らが「コーヒーにはガンや心筋梗塞・免疫系を弱めるためほどほどに」とアピールしている。
最近の研究により、コーヒーを飲みすぎている人は病気にかかり易いことが分かった。
心臓疾患による死亡とコーヒーの因果関係について専門家らは「コーヒーの飲みすぎによる血中コレステロールの増加が原因」としている。
またオーストラリアの心理学者がコーヒーをよく飲む人を対象に行なった調査結果では、コーヒーを1日5杯以上飲む人は大脳の思考能力が低下し易く、複雑な仕事に対応する能力が低くなることがわかった。さらにコーヒーをよく飲む人は怒りっぽくなり、仕事中のミスが増える傾向にある。
コーヒーは長い間親しまれた飲料であるが、カフェインの持つ刺激から習慣性があり、その害もまた明らかになってきている。コーヒーは生体の酸―塩基バランスを崩し、胃を刺激する。カフェインはまた、毒性を持ち、心筋梗塞のリスクを高め、免疫系の効率を弱め、遺伝子の突然変異を促す。そのため癌および十二指腸潰瘍、骨粗しょう症などのリスクを高めるなどの病気の遠因ともなるのである。
コーヒーが健康にいいなどという話がまことしやかに、流されているが全てコーヒー事業者などによる策略である。
TV・新聞マスコミなどは広告料欲しさに情報を意図的に流さない。マスコミも同罪だ。
彼らは、利益優先で消費者の健康など全く考えていないのである。賢い消費者は、だまされてはいけない。
j.people.ne.jp/2001/10/29/jp20011029_10772.html