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(回答先: 現代医学への疑問 投稿者 月の花 日時 2002 年 5 月 24 日 20:35:16)
え〜、最近経済状況が悪くて殆ど掲示板見てなかったんですが、遅れてすみません。
強引に解説しますと、ガンは「自分の細胞」がグレて仲間を増やしていく現象です。
したがって、免疫は効きません。何か病原菌が取り付けば効きますが。（ガン細胞を好む病原菌を見つけられれば、億万長者になれるでしょうな。特効薬ならぬ特効菌？）
社会でグレる人はなんでそうなるかというと、主に愛情不足だと思うんですが、細胞もそうですね。
理由は良くわかりませんが、（と逃げておく）生体エネルギーが回らない為、他の細胞が使った廃エネルギーあるいは排泄物を取りこんで怪物化するのではないかと思います。
以前同じようなことを空耳でどなたかが書いていらっしゃったかもしれません。
さて、それだけでは治りませんので、実際に効果があった治療法をご紹介いたします。
「可視総合光線治療」というなんともウサン臭い名前のアヤシゲな治療法ですが、一般的には「光線治療」とか、「コーケントー」とかよばれているそうです。
自分も愛用しておりますが、「ただ光を当てるだけ」という信じられない治療法のため、困っていない人には信じてもらえません。
治療器はアーク熔接機を小型化した構造と同じでしょう。混ぜ物をしたカーボン（炭素棒：乾電池の芯と同じような物）をショートさせて発光させ、足の裏（まず、これが信じられないことでしょう）患部などに当てます。
治療器の値段は１０万円ぐらいが標準で、（美容業界では３〜４倍という噂もあった）カーボンの定価は一本￥１６０（ガン治療によく使われるのは￥300）。
で、お急ぎでしょうから手早くやりますね。
ガンで死んだ人（死後２時間だったか？）に当てたら「生きかえった」例が少なくとも２例はあります。末期ガンで治った人は・・・本がみつからないので興味のある方は買ってみてください。本屋にはなさそうですねえ。
「ガン征服の新路線」￥８５０黒田 保次郎著
財団法人 光線研究所 〒169-0072 東京都新宿区大窪1-8-18
なお、ガンの方は治療所で受診なさってください。アトピーやアレルギーの方も診てもらってはいかがでしょうか？
地図をアップしておきます。診療所は研究所内にあります。
電話：03-3200-3276
診療日：月〜金１．３．５土
休診日：日祝祭、２．４．土
診療受付時間：９〜１１時，１３〜１６時
光線治療は基本的に細胞に「直接」エネルギーを付与して自己治癒能力というか自然治癒を高めます。カーボンの組み合わせによって用途や症状に対応します。排毒〜消炎は自分はよく使いますね。
難病の多くは治せますが（時間はかかります）、虫歯だけは治りません。
まあ、病院や薬剤会社にとってはあってはならない存在ではあります。
ううう、早く寝なければ。では。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。