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(回答先: 現代医学への疑問 投稿者 月の花 日時 2002 年 5 月 24 日 20:35:16)
野暮用が続き、忙しかったので連絡が遅れてしもうたわい。今更返事しても悪いかのう。外科系、緊急時を除いて、
医者の言う事は真剣に聞かん方が良いぞ。内科系は現状把握には適しているが、その治療法は知らないんじゃ。
学校などで教えられた知識は凄いく、それを実施する事には長けているが、それが真に治療となっているかどうは知らんのじゃよ。
だから、はじめは自身満々、しかし、体験を重ねると何かおかしいことに気付きはじめる。
短期には治ったり、好転したかのようにみえるが長い期間でみると、かえって変となったり、新たな難病が生まれていることに気付く。
しかし、どうしたら良いか分らないし、自分の生活もある。そして、自分で自分を説得する。「これでいいんだ。他に方法は無い」
でも「皆、本心は自信をなくしているはずだ」これは、ある公立病院の内科の部長さんから聞いた真実の声なんじゃ。
そして、お医者の先生方のほとんどは、薬屋さんの実験データを鵜呑みにして(裏取引もあるじゃろな)やっていると言う。
まあ余計な話じゃが、それだけ気をつけんといかんぞということじゃ。
さて、子宮筋腫じゃが、これは基本的には単純なものじゃが、レベルが多様にあるので、極めて広範囲な状況調査で判断しなきゃならん症状じゃて。
病の基本的な考え方は、この阿修羅・不健康…の5月4日に「私の不安と健康」の返信でわしが書き込んだ通りじゃから、そっちをまず読んでくれんかのう。
例えば、難病といわれる糖尿病などは、複雑だが簡単なものじゃが、子宮筋腫はその逆じゃな。
しかし、いずれの病いも、根本は、己の心・言・行がどこかで悪かった証じゃから、それを糺していけば良くなるのが原理じゃ。
わしは、いつも言うように、自分が不健康となってから努力して、人の歩むべき道を見つけたんじゃが、それが進んで、人の病気を治せるようにもなった。これは誰でもできることなんじゃぞ。
日頃から、いいころ加減なことをしておいて、病いだけ良くしようという事は基本的に出来ん事じゃて。
そして、わしもかれこれ20年ほど前かのう、身内にこぶし大の子宮筋腫ができて、死ぬかもしれんというので、
3ヶ月通って治してやったぞ。完全に消えたのう。レントゲンではっきりした。医者は驚いていたわな。そんなことはありえんてな。
癌だって治したぞ。べつに医者に頼らんでもロハで、しかも何の苦も無く治るぞ。方法はいろいろあるがしかし、相手の意識や常識を変えるのが大変じゃて。
意識、常識を変えるのがまず一歩。
根の浅いもの(筋腫の大きさじゃないぞ。原因のことじゃ)は、食事に気をつけ良い水を大量に飲み続けるだけで治る。
やや深いものは、そうした飲食に留意した上でひまし油をやったら良かろう。
しかし、因縁や過去性からくるものはそう単純にはいかんぞ。子宮筋腫の原因には色情因縁の場合も多いが、
こうしたものであれば、高校生以上の勉強が必要じゃ。まず先祖供養をあんたの心と時間を使ってすべきじゃな。あんたの心が極めて深いところで変われば筋腫は一瞬で消えることもあるが、それこそ難関じゃわな。
じゃから、そうした場合は日本の近代神道の心と技を学べよ。因みに、わしがこぶし大の筋腫を消滅させたのは「手かざし」じゃ。
宗教団体にこだわったり、団体なんぞはどうでも良いし、必要も全く無いが、心と不思議を学べよ。
そして、日本人として歩むべき道に気付いてほしいもんじゃ。
わしも20年前からは進歩しとるから、今あんたが目の前にいるんじゃったら。1ヶ月で消してみようともうが残念じゃな。しかし、わしのような者は実は巷にうじゃうじゃいるんじゃよ。
日本というところは不思議な国じゃて。しかし、あんたらの思考回路、価値観でものを見とるでのう。そこに気がつかん、見えんという状態に陥っているわけじゃ。
じゃ、信じるも信じないのも、あんたの心の反映でしかないわな。