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(回答先: 私の父は、外科手術を受け、2日後に、亡くなりました。 投稿者 てんさい(い) 日時 2002 年 5 月 09 日 02:28:16)
学業がただ良好だから医師になってる輩もいますので。
患者を救う為の診療をしている医師なんてのは少なくなりました。
特に近頃の若手医師は、「病気は診る」が「患者は診ない」。
患者がなくなるとしたり顔で「ステっちゃったよー。(業界用語みたいなもの)」
とか、「まぁ家族が喜んでたからいいかー」とか。
近頃の低俗馬鹿ドラマの登場人物に自分を当てはめて、オペもないのに
術儀着て院内をふらついている医師もいる。嘆かわしい。まだ若手なのに
髪の毛は長いし、茶色いし、髭を生やしている者も。髭は虚栄心の現れだし、
いずれにしても清潔感がない。
良い医者、良い医療機関情報は「製薬会社のMR」がよく知ってます。
友人に持つとよろしいかもしれません。でもMRにも「できないMR」と「できるMR」
がいます。情報収集能力のあるMRでなければなりません。それを見極めるのは
結構簡単で、本人が薦める医療機関、医師に関する詳細を如何に知っているかです。
私見ですが、武田、山之内、エーザイ、第一、塩野義のMRはまともなほう。最近やたら
MRを増員させてるファイザーとかいった外資系MRは、MRの質はどうも・・・。
いずれにしても健康でいるのが一番ですよ。はい。