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(回答先: Re: [書籍紹介]AIDSの虚像と真実 HIV単一病因説は間違っている! 投稿者 はま 日時 2002 年 4 月 30 日 15:30:50)
スレッドが飛びますが、こちらに佐藤さんがコメントを書いてます。
http://asyura.com/2002/health1/msg/178.html
『サイバーX AIDSの虚像と真実』について
バイオの闇―感染爆発(アウトブレイク)は人類が生み出した!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4875932693/
最近でた本、これもいろんなことが詳細解説されてます。
追求し出したら止まらない、佐藤さんの追求も多数あり、参考になります。
佐藤さんの本は、佐藤さんと知らずに読んだ、これがはじめてでした。
こんなに情報ってのはおもしろいのか、と、おもしろかったのですが、
今まで「知らなかった」ことが、こんなにも悲しいことなのか、とも。
世の中ってやつを見てみるために参考になる本です。
「悲しい」ことにならないためにも。
知らないで、ひどい目にあうのは悲しいと思った。
現代医学の大逆説
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4875932308/
内容(「BOOK」データベースより)
私たちの心身を生かしており―あるいは心身によって「生きて」おり―所有者であり
究極的な管理責任者である私たち自身が、心身の不調を癒す主人公でもある。私たち
の心身を自家用車に喩えれば、医者の役割は、自動車修理工場の整備士以上でも以下
でもない。しかし、カラダの整備士の諸君は―一人ひとりを見れば大部分はきわめて
良心的な人たちなのであるが―「医師会」という政治結社を作って、異端の医療技術
を排除して市場独占の創出維持に汲々とし、理不尽な権力を増長させてきた。本書で
は、そうした医者の世界の常識がいかに非常識なものかを、一冊まるごと使って次々
と暴露していく。
内容(「MARC」データベースより)
現代医学の非科学性や医者の非常識を理解するために、「逆説」というキーワードを
用いて現代医学の意外な真相を見極めつつ、医学史だけでなく広範な文化史の文脈の
中で現代医学のありようを検証する。