自分より学歴が「上」の人間は賢いと思い込んでしまっていないだろうか？　元明石市長の泉房穂は、日本の学歴社会が生む致命的な欠陥を『わが恩師 石井紘基が見破った官僚国家 日本の闇』にて指摘している。
書籍から一部抜粋・再構成し、なぜ財務省の言葉を鵜呑みにしてしまうのか、そしてその無批判の精神の危険性について解説する。

https://shueisha.online/articles/-/251632

防衛予算だな。

全く戦争では役に立たない戦車や米国製の武器に、

何兆円もの血税を注ぎ込んでいる訳だ。

とにかく、お金を防衛費に回しました、これで日本は大丈夫です、ってか？

大馬鹿野郎どもの大集団が、日本を支配しているんだから、

話にならないよ。

テレビ新聞が、ウクライナ勝ってる勝ってるって報道するのも、

西側武器で大負けしている実態を隠す目的もあるんだろうな。

真実を報道したら、米国製武器なんか買えないだろう。

これで膨大な医療費として血税が使われる訳だ。

まあ、これらも製薬会社を儲けさせる為にやる訳だ。

同じ著者の名著がKindle30日無料で再版されてる

日本が自滅する日 「官制経済体制」が国民のお金を食い尽くす！ ペーパーバック – 2016/9/12
https://www.amazon.co.jp/dp/B01LYX9VPU/asyuracom-22

それで税金が足りなくなったから、

国民から税金をふんだくろうという算段だ、

で、国民から税金沢山ふんだ食った財務官僚が出世出来るって？！

ふざけんなこの野郎！お前らー！😡

ロシアプーチンに陳情して、

ピンポイントで霞ヶ関に

missileお見舞いして貰いたい衝動に駆られる

今日この頃だなw

なんか、立憲枝豆党がインチキ選挙で大躍進したようだが、それに呼応して野ブタの「白アリ退治２」でもやろうってのかね？
たく、きょうび、そんなもんが喜ばれるとでも？
どうあれ、こんな古臭いスレが上がる理由がわからんわｗｗｗ

まああれだ
今や寄生虫なんか問題じゃない
日本を食い殺す肉食獣・ニセユダヤ資本家連中を問題にしろよ
連中は、コロパン起こしたり、人工災害を起こしたり、戦争起こしたり・・・
言い換えれば、疾病・飢餓・貧困・大災害・戦争などであり、人類の不幸のほとんど全ては連中が作り出しているものだ
ヤツラは、虫や獣に失礼なくらい、地球上で最低最悪の生物だ
もはや連中はクズ過ぎて、生き物とすら思えないわ

以上だよ、連中とド腐れジャップのパシリちゃんｗｗｗ

天下り連中が億円貰っても偽者天皇家が３０００兆円猫糞しても出せばジンバのユダヤ式横の会計なので普通に市場に流せば恐らく１米＄＝￥１０，０００超えていてアメリカのホームレスが貰った１０＄で日本製スクーターが買えたとか言われるだろうし

ガソリン満タンで５００万円とか超えていく👈尋常じゃないこっちゃね

頭のおかしい元財務官僚が刷ればするだけお金持ちとかほざいていたが１９８５年のプラザ合意からシーソーみたいに変動為替なので出せばジンバブエ踏襲

偽者天皇が７０京円持っているとか言う板を数年前みたが何かの担保に刷るだけ刷ったんじゃないかね

まさかと思うが１米＄＝１億円超えているかも知れない恐怖だね

ジャップ政府の金は
ジャップの景気回復には使われず
アメリカにどんどん吸い取られてるのだ。

アメリカの戦争費用を
ジャップが負担してんのよ

ジャップが不景気な理由はただ一つ。
在日米軍に政府の金を大量に吸い取られてるから。

政府の膨大な予算はいったん天皇らの手元に集められ
そこから在日米軍に送られる。

日本を食い尽くす寄生虫とは、在日米軍と天皇のこと

もちろん彼の告発は重要だ。
日本の正体を暴露してる。

しかし石井の告発が発表された
タイミングを考えて欲しい。

小泉政権の時代だ。

小泉政権ってのは、どういう政権だ。
簡単にいえば、売国政権だ。
潰さなくていい日本企業までどんどん潰して
アメリカに売り渡した政権だ。

そして郵政民営化。

これは、政府機関までアメリカ大企業に売り渡した、
ってことだ。

小泉政権誕生の前までに、
日本企業はあらかたアメリカ企業に買収されてしまった。

次にアメリカは「日本政府」の買収にまで手を伸ばしてきた。
これに協力していたのが小泉政権だ。

そこで石井紘基のリークが登場。いわく、
日本の役所は、私企業を子会社に沢山もってる。
で、その私企業が業界のシェアを牛耳ってる。
役人はそういう私企業に天下ってる。
日本経済は完全な官製経済。計画経済。
これを打破しないと日本の復活はない！
私企業による自由な市場をもとにした経済が必要だ！

石井紘基の主張はごもっとも。

しかし小泉政権下でこれを実践したら、
政府が手を引いた領域は、完全に、アメリカ企業に奪われてしまっただろう。
日本の主体性が残る経済領域はさらに小さくされただろう。
石井紘基のいうとおりにしていたら、
日本経済はほぼ完全にアメリカに牛耳られてしまっただろう。
石井紘基の理念は立派だが、
それをあの時代に実施することは、
即、アメリカへの売国を意味したわけだ。

実はこのように、逆説的だが、
石井紘基の告発は、
アメリカに日本政府を売り渡してた小泉政権の意向と
完全に一致していた。

でなければ、石井の本があれほど注目を浴びたわけがない。

バブル崩壊までまがりなりにも
日本経済はそれなりに回っていた。
要するに石井紘基の嫌悪する官製経済で
それなりにやれていたわけだ。何の問題が？
不景気の理由は、この官製経済じゃなかったってことだ。

下手に市場を「開放」しようものなら、
日本じゃアメリカに食われるだけなのだ。
世の中そんなに単純じゃない。