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(回答先: Re: 死して屍拾う者なし 投稿者 IMF歓迎派 日時 2002 年 10 月 09 日 20:10:31)
お膳立ての具体的内容、それがわかりゃぁなあ。
でもいずれにせよ、これだけは言えるのではないでしょうか?
円高になれば、ドル買い介入で米国債はハケるし、円安進めばキャピタルフライトでそのかなりの部分は一番安全な投資先である米国債に向かうだろう(そして一部は外銀の外貨預金等を通して日本企業の買収資金に向かうだろう)
毛唐にとっては、どっちに転んでも悪い話じゃないわなぁ。
そうそう、最近北浜歩いているとよく見かけるのが、世界銀行の外債。
よ〜し、パパ世銀債買っちゃうぞ!!
もうボケかと、アホかと、小一時間・・・・
ところで、この世銀債ですが、最近米ドル建のものを余り見かけなくなりました。
ユーロも余り見ません。
豪州ドルが多いようです。
ここらへんも少し研究されてみてはいかがでしょうか?
真実の一片が明らかになるカモ。