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あっしらさんと読めばいいのですね。
初めての投稿ですが、この国をうれうるあまり以下のような恐ろしい構図が頭の中に浮かんでは消え自分でも滅入っています。
・この国は破産の危機に立っている。
・この国は住基ネットというものが始まってしまった。
これをペアで考えてみたらどうでしょうか。
もしもこれの元が同じところからでているとしたら、それはフ・・・・・ンというわけで
破産ということは食糧難と燃料の問題に直結します。
したがって、この国を助けてくれる国はありません。たくさんの犠牲者がまず出ることでしょう。それをたすけるのは国際援助となるでしょう。国際援助となれば、かの超大国に頼ることになるに決まっています。食料に麻薬をまぜることなどいともたやすいことでしょう、
住基ネットは誰が始めると言い出したものなのでしょう。それを疑問に思う人は今のところいません。
しかしもし、破産をもくろんだ者たちが、始めた事だと仮定すれば(確証はどうやって得られるのでしょう、カードの発行は1年半後と聞いていますが)おそらく破産はそのあとまではもつのではないか。
そして番号を振られた豚はほふられ、陵辱されるだけなのではないでしょか。
この国には、かの超大国の軍事基地がたくさんあります。そこにたとえば正義の名のもとに犯罪者達を軍隊として送り込めば、恐るべき惨事になるのではないのでしょうか。支給されるされる食事には麻薬がまぜこんであれば、あっというまにこの国の堕落が始まってしまうでしょう。
わが国にも仮にも軍隊はあります。しかしかの国にすっかり染まり、まさか先制パンチ受けることなどよそうもしていないでしよう・・
これはとりあえずクリスチャンのつもりの私の恐ろしいむそうなのですが。
仮に私がサタンであったとすれば、そうするのがわれわれの国への最高の陵辱です。
以上まったくの推論ですが、いったいどうすれば真実を確かめることができるのか。
今は平和ボケのこの国ですが、もとはといえば遠い歴史をもった高貴な国民であったはずなのです。
頼みの綱の天皇皇族もボケてしまっていうのか、破産した時にさらに国民にきたいするようないいかたではもう駄目です。殺されてもいいから、せめてこの国の成り立ち、誇りを鼓舞してほしいのですが。破産とともに天皇廃止論が先導者とともに始まってしまうのかもしれません。そうなればチェックメイトです。
大戦のあとの教育制度の改革もかれらがおこなったことはわかっています。
もはや我々に残された道と時間は少ないのではないか。
長い目で見れば実に単純な物理的なことです。
豚をおだてて太らせて、あとは食い物やらないよ。
さあ今度はお前を食ってやるということです。
あまりに夢想的なことなのか、それとも現実的で可能なことなのか。どうかご意見をいただきたく思います。
私はやはり憂国の士であり、クリスチャンでいたいと思っています。
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