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(回答先: 「『対決』でない県政望む」=敗北でも注文忘れず−長野県議会幹部(時事通信) 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 9 月 01 日 23:30:05)
「力不足だった」−。弁護士の長谷川敬子氏(50)は、開票開始直後の午後8時5分ごろ、JR長野駅前のホテルの臨時開票速報会場で、早々と敗北宣言した。
真っ赤なスーツ姿の長谷川氏は「県内各地から激励をちょうだいしたが、私の力不足だった」とがっくりした表情。それでも「熱狂による県政に危ぐを感じ、『冷静な改革』が必要と微力ながら伝えることができた」と振り絞るように話した。