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(回答先: ピーター・タスカ氏悲観論を展開 投稿者 楽観派 日時 2002 年 7 月 24 日 21:23:39)
ピーター・タスカ氏はこんなこといってます98年当時。
1番目のシナリオは、日本はだんだん2流国、3流国になり下がって行く。2番目は、なんとか現状を維持して、このままの状態が続いている。そして3番目は「やはり日本人はすごい」というシナリオだ。2020年頃に日本は、本当の世界の一流国になるというものだった。 3ついえばどれか当たるだろうが、彼の言いたいことは予想の行方そのものよりも、むしろ「日本の将来を決めるのは、いろいろ口を出してくる米国でも、経済関係が密接な東南アジアでも、大国のロシアでもなくて、結局日本人だ。カードは日本人自身が持っている」ということだ
ということを98年には言っていたらしい。WEBぺーじ検索ででてきた。
やはり、のアナリストやストラテジストは相手にしないほうが良いだろう。テレビ局も、新聞も私みたいなのが検索しただけでこういうことがでてくるのに、いいかげんさ(両方)がわかる、なんか嫌ですね。