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(回答先: Re: こういうのがバカモノ 投稿者 国債ってイイカモ 日時 2002 年 8 月 25 日 01:55:17)
日本の問題は
首相官邸総理府に意見
総理官邸に景気対策の直訴を
官邸 http://www.kantei.go.jp/index.html
米国は北朝鮮とまたうまくいかなくなったようですが、北朝鮮の
中国、ロシアとの歩みよりをNEWSで聞きました。
日本は、早く韓国とより深い縁を結びまた北朝鮮、中国
ロシアと米国の理解の上国交を深めるべきだと思います。
そしてアジア人として米国との橋渡しの役目を果たすべきです。
日本人は、元来勤勉なので、日本の技術流失とか、
心配しないで、中国、ロシアの潜在的需要開拓が
これからの生きる道であると思います、中国よりの
政治家が米国に嫌われるのも、日本が米国に対してまだ
信用度が少ないのではないでしょうか、
であるならば、米軍には海上基地を７個くらい日本政府
が貸し、国民が基地を嫌がること、すなわち、米国人
にとって、ガードマンを無料で引き受けて、お茶もでない
感謝もない、逆の立場であれば考え物です。
まあ先立つものですが、国民、私企業は先ず資金と考えますが
政府、国家は、その管理する、ローカルにおいての
生産システム、資産の予想流通量でマネーサプライを増加、印刷できるのです。過度
なインフレ、デフレを避けるシステム
が出来ていればです。
この根本的な経済問題解決の話が、猪瀬氏にはでない、所詮
私企業レベルの評論家であり、国家の存亡を考える
人材でなく向いていないのです。
農地の宅地化、荒地、草地の道路インフラ、
宅地化が進めば通貨が少なければデフレ、つまり政府が
道路、や中国韓国への海底トンネルを作れば、世界一
高い住宅費問題が解決するのです、器が大きくなれば
中に入れるものの需要が出来ます、当然大家族、和やかな
民族性が増長します、少年犯罪、若い夫婦の過ち、
老人の孤独、すべては解決に向かい、妻は自宅で
妻の本業を、少子高齢化問題は、これで解決します。
余りにも今の世論は金かね節約にこだわりすぎです、
無駄無駄といって、では小渕首相のときはこれほどの
社会の荒廃はあったでしょうか？
人間より損益の方が重要、文部省のマスコミに拠る教育
レベルの低下政策、また今度はアジアやロシアの国交の
先陣をマスコミよって次々と獄門へ送っているのです、
本当にマスコミ先導の世論は国民を幸せにするのでしょうか。
米国は北朝鮮とまたうまくいかなくなったようですが、北朝鮮の
中国、ロシアとの歩みよりをNEWSで聞きました。
日本は、早く韓国とより深い縁を結びまた北朝鮮、中国
ロシアと米国の理解の上国交を深めるべきだと思います。
そしてアジア人として米国との橋渡しの役目を果たすべきです。
日本人は、元来勤勉なので、日本の技術流失とか、
心配しないで、中国、ロシアの潜在的需要開拓が
これからの生きる道であると思います、中国よりの
政治家が米国に嫌われるのも、日本が米国に対してまだ
信用度が少ないのではないでしょうか、
であるならば、米軍には海上基地を７個くらい日本政府
が貸し、国民が基地を嫌がること、すなわち、米国人
にとって、ガードマンを無料で引き受けて、お茶もでない
感謝もない、逆の立場であれば考え物です。
まあ先立つものですが、国民、私企業は先ず資金と考えますが
政府、国家は、その管理する、ローカルにおいての
生産システム、資産の予想流通量でマネーサプライを増加、印刷できるのです。過度なインフレ、デフレを避けるシステム
が出来ていればです。
この根本的な経済問題解決の話が、猪瀬氏にはでない、所詮
私企業レベルの評論家であり、国家の存亡を考える
人材でなく向いていないのです。
農地の宅地化、荒地、草地の道路インフラ、
宅地化が進めば通貨が少なければデフレ、つまり政府が
道路、や中国韓国への海底トンネルを作れば、世界一
高い住宅費問題が解決するのです、器が大きくなれば
中に入れるものの需要が出来ます、当然大家族、和やかな
民族性が増長します、少年犯罪、若い夫婦の過ち、
老人の孤独、すべては解決に向かい、妻は自宅で
妻の本業を、少子高齢化問題は、これで解決します。
余りにも今の世論は金かね節約にこだわりすぎです、
無駄無駄といって、では小渕首相のときはこれほどの
社会の荒廃はあったでしょうか？
人間より損益の方が重要、文部省のマスコミに拠る教育
レベルの低下政策、また今度はアジアやロシアの国交の
先陣をマスコミよって次々と獄門へ送っているのです、
本当にマスコミ先導の世論は国民を幸せにするのでしょうか。
●日本銀行へのご意見・ご要望
prd@info.boj.or.jp
平成14年７月１日
「国づくりの百年デザイン」についてのご意見募集について
国土交通省では、今後の経済社会情勢の大きな変化（パラダイム・シフト）を見据え、「百年の大計」の視点に立った国づくりの将来像として「国づくりの百年デザイン」（以下、百年デザイン）を策定することとしております。
つきましては、百年デザインの策定にあたり、広く国民の皆様からご意見を賜りたく、下記の要領で意見の募集を致します。
１． 意見募集対象
百年デザインの４つの検討テーマに対するお考えや、「百年の大計」を考える上で重視すべき課題についての自由なご意見、ご提案等をお寄せください。
＜検討テーマ＞
１． 経済社会の枠組み転換（パラダイム・シフト）の展望
２． 世界を惹きつける日本 −新世紀のグローバルセンターをめざして−
３． 多様なライフスタイルの実現 −新世代アメニティの形成−
４． 次世代と共有する資産の形成 −持続可能な社会システムへの転換−
※ 各テーマの検討例は別紙をご覧ください
２． 意見募集期間
平成14年７月１日（月）から平成14年９月30日（月）まで
３． 意見送付方法
別紙の意見提出用紙にご記入のうえ、(1)〜(3)のいずれかの方法で送付願います。
なお、電話によるご意見の受付には対応できませんので、あらかじめご了承下さい。
(1)電子メールの場合 ： 別紙の意見提出用紙の項目に従い、ファイル形式をテキスト形式としてお送り下さい。
メールアドレス：100year_design@mlit.go.jp
(2)ＦＡＸの場合 ： ＦＡＸ番号 03-5253-1570
国土交通省国土計画局総合計画課 あて
(3)郵送の場合 ： 〒100-8918 東京都千代田区霞が関２−１−２
国土交通省国土計画局総合計画課 あて
４． ご意見の取扱い等
皆様からいただきましたご意見につきましては、百年デザインの策定作業の参考とさせていただきます。なお、いただいたご意見に対しての個別の回答は致しかねますので、あらかじめその旨ご了承願います。
５． 問い合わせ先
国土計画局総合計画課 タスクフォース担当
03-5253-8111（内線29-367）
03-5253-8356（直通）
（別 紙）
国づくりの百年デザイン 各テーマの検討例
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（１） 経済社会の枠組み転換（パラダイム・シフト）の展望
○ 今後100年の間に、地球社会の変化とともに、人口減少・世代交代などによる日本人の価値観・あり様、文化、技術、国土の資源など、将来の日本を形づくる基礎的な条件は、どう変わるのか。
○ また、その下で、ビジネスモデル、ライフスタイル、地域社会の枠組みに、どのようなパラダイム・シフトが生じるのか。その結果として、経済成長、産業構造、人口分布など国土全体の姿はどう変わるか。
（２） 世界を惹きつける日本 −新世紀のグローバルセンターをめざして−
○ 国際競争を生き抜く戦略と国際社会における日本の役割・貢献は何か。
○ 新世紀のグローバルセンターとして世界を惹きつける都市の魅力は何か。
（交流・情報基盤のあり方、日本流の文化・伝統、技術・知的資源や生活環境）
○ 世界に伍する国際機能都市から小さな世界都市まで、世界に誇れる個性を活かした国際交流の姿はいかにあるべきか。
（３） 多様なライフスタイルの実現 −新世代アメニティの形成−
○ 未来を担う人々のワークスタイル、余暇スタイルの変化を見通し、人それぞれが追求するライフスタイルを実現できる魅力ある地域の将来像は、いかにあるべきか。
○ また、ライフスタイルを支える生活関連サービスや地域社会の活力を維持するため、望ましい生活圏域のあり方や、交流・連携による広域レベルの対応を、どのように具体化していくか。
（４） 次世代と共有する資産の形成 −持続可能な社会システムへの転換−
○ 地球温暖化などの地球規模での環境問題の深刻化が見通される中、地球全体の持続性と我が国の活力を両立させるため、循環型・環境共生型国土づくりを、どのように進めるべきか。
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。