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(回答先: 来年度予算の国債発行枠、大胆かつ柔軟に考えていきたい＝首相 【ロイター】 投稿者 招き猫 日時 2002 年 7 月 22 日 15:00:08)
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株式国債投信
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kabukokusai@freeml.com
アラジングループのよしです。よろしくお願いします。
＞小泉首相は、来年度の新規国債発行について、「大胆かつ柔軟に考えていきたい」と述べ、「２００２年度
は、３０兆円枠を守るためにいろいろな努力をしてきた。
ここ１０年以上マスコミの収賄追求（まるで誣告罪、司法権侵害、憲法前文違反）の世論で
日本貨幣経済政策は突き進んできた、バブルが起こったのも余りにも公共投資が原因のように
言われるが、じっさい原因をなるほどといわせる根拠がない、貨幣経済の通貨供給は純生産システムの
成長に正比例しなければならない、印刷すればインフレになると大概の人が言われるが、
戦争後のように生産システムをすべて破壊、ただ印刷するだけでは、ごもっともである。
しかしこの１０年公共投資で新規通貨印刷した紙幣が、国債を買い赤字国債となったが、
実際はお金を印刷して銀行に貸し付け保管し貨幣は流通していない。
赤字国債は大概が日銀が債権者である、つまり（妻）かかあがオヤジに貸したのである。
日本はもうひとつ対外債務はBIG債権者である。
それで銀行が意気酔いよく企業、一般に証券、土地の投機などに貸し付けたのである、
暴騰して、最高値の時に銀行企業の株主（機関投資家（損保、生保））が大量売りを
したのである、生産業、中小、個人の投資家は破綻し、担保の土地を安く競売、下取り
され、今の銀行の不良債権ができたのである、いってみればぼろもうけした不良債権
なのである、それを、バブル時の価格になるよう、政府、日銀が融資をしたのである、
またこれも、流通貨幣とはならず、銀行、生保の留保資金となったのである。
銀行は企業の成長が止まったので、客はいなくなり株主機関投資家の保険会社も
逆さやになったのである、大金持ちは儲けたようで、まったく振り出しに戻ったのである。
なおかつ、老後は、成長が止まった経済で相続、固定資産税をがっぽり
とられるのである、弱者も困り、強者も困る状態になったのである。
ひいては、世界同時恐慌、不安、テロ、暴力、少年の乞食リンチの世の中に変動
下のである、今回の構造改革でよくなった、実績は何処にあるのだろうか、
何年か過ぎればこれのためによくなるのであろうか？
単純に考えただけでも、IT強化といっても米国はITが大不況なのだ、
当たり前だ、箱のないソフトはただの霞と化すし、公共投資の止まった社会では
もはや、企業の設備投資はない、当然、リストラ、ボーナス無し、減給ののである。
個人消費を増やそうとか、トカゲの尻尾きりの地方が新しい商売といっても
国民全員が老後の年金、物価が安いと連動して安くなる厚生年金、プータローも
掛けれない年金、出るばかりの福祉、失業保険、で好景気が期待できるわけがない、
物価が安くて、隠居様はいいご時世なんていっていると、特別養護院は子供や
収入が普通にあると入れない、ひとたび半身不随になれば、病気ではないから
病院には入れない、給与安で子供が作れない若夫婦の狭いアパートに老人が
寝たきりで世話になる？これが嫁の両親が最大でも、糞やションベンの匂い
のする狭いマンション、考えれますか？
金融庁の仕事は企業の財務監査？手前の財務は？
財務省の仕事は、税金、いや税率を上げること。
普通の商人はもうけようと思えば安く売ります、消費税なく、買えば買うほど
安くします、公務員がこうゆう考え方をしますか？
まして商人は、顧客のニーズを考え積極的にニーズまで創造します、
自家用ハーバーから週末には自家用クルーザーで鯨ウオッチをしようとか？
構造改革（税率アップ、節約のみ）の内容と比べて、どうでしょうか？
公共投資は私企業が儲けて税収が上がるようそれ自体は企業利益は追求しません
国民の生活水準を公平に上げることを目的とします。公共投資自体に利潤追求
を求める報道、そして私企業は大破綻、マスコミのお客は次々と姿を消すので
あります、自分で自分の首をしめるような事態が厳然として実存するのです。
そして誰もはっとする解決策をきずきません。このまま２１世紀は衰退の世紀
になっていくのです。
コスト無駄を省くとは何でしょう？バンパーをプラスチックに変え、
かあるい音の今のコンポ、アナログの重低音ステレオなんてお亡くなりました。
みんな軽薄短小ばやりなのです、でも女は嫌いますね、軽薄短小なんて、
すぐぶっこわれる耐久消費財なんて？
＞来年度は一般歳出を実質的に今年度並みに抑えるため、徹底的な歳出見直しを始める。２００２年度と同じと
はいかない。経済情勢を見ながら、いかに構造改革、規制緩和を経済活性化につなげるか、こういう面から大胆
かつ柔軟な姿勢で臨みたい」と語った。
規制緩和を経済活性化にするなら、アマチュア無線帯域を無料インターネット携帯電話に
ガソリンが米国の３倍する、揮発油税、重量税、消費税廃止に何故しない？
それなら公共投資半減でも発展するだろう？
でなければ即時、国家財務諸表がなく、地方自治体、法務省所有の登記ぼがわからない、
純粋なＧＤＰがわからない、どんぶり勘定マネーサプライは、地方、私企業が絶対できない
税法のようなものだから、デフレが直るまで国民に臨時現金紙幣配布経済法でも立法すべきなのだ。
＞また、小泉首相は、補正予算が必要なのではないか、との質問に対して、２００２年度予算の執行が重要であ
る、としたうえで、「現時点で、補正予算の編成は念頭に無い」と語った。
重要なのは国民の財産と健康、生命なのである、国民あっての日本で、日本が仮に破産しても
国民は相続や贈与、固定資産税でとられるのも財産放棄も同じなのである、馬鹿息子には
せめて、国家財務バランス経済の、自立精神くらい相続しとくべきだ、かねを相続する前に。
＞このほか、公共事業に関して、「今まで景気が悪いと公共事業に頼ってきたが、もう構造問題に手をつけない
と、今の景気停滞は打開できない」と述べた。
＊今まで景気が悪いと公共事業に頼ってきた＊のは景気がいい時代で角栄リンチ以後生産システムと
貨幣流通バランスは崩れているのではないか？
そのバランスを崩してから、日本は成長が止まり、衰退し始めたのではないか？
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。