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(回答先: NYでも円急伸、10カ月ぶり115円台に突入〔朝日新聞〕 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 7 月 15 日 23:52:40)
週明け15日のロンドン外国為替市場は、米国経済の先行き不透明感などを背景に円やユーロに対してドルが全面安の展開となり、円相場は一時、昨年9月の米中枢同時テロ後の円高水準を上回り、昨年2月以来、約1年5カ月ぶりとなる115円77銭まで円高が進行した。ユーロは一時1ユーロ=1・0050ドルをつけ、2000年2月以来、約2年5カ月ぶりに1ユーロ=1ドル台を回復した。
午後2時10分現在、ドル・円は前週末比75銭円高ドル安の1ドル=115円90−116円ちょうど。ユーロは1ユーロ=1・0040−50ドル、116円40−45銭。
ニューヨーク市場もドル全面安で円は1ドル=115円台に入り、ユーロは1ユーロ1ドル台を回復した。
市場では「米国の会計不信や企業業績回復への悲観的な見方から、ドル売りの流れは変わらない」(邦銀ディーラー)と、一段の円高を予想する声が多い。
東京市場の流れを引き継ぎ、116円台前半で取引が本格化。円高は避けがたいとの自民党幹部の発言などを手掛かりに円買いドル売りが進んだ。
邦銀筋は「通貨当局の円売り介入など方向感を変える材料がないと円高が進むだろう。16日のグリーンスパン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言の内容次第ではドル売りが加速するかもしれない」と話している。
欧州の通貨当局はユーロの上昇を容認する姿勢とみられ、当面はユーロ高が続くとの見方が多い。ユーロは1999年初めの通貨誕生の際に1ユーロ=1・2ドル近くまで買われた後、好調な米国経済を背景にドル高が進行し2000年2月に1ドルを割った。(共同)