(回答先: 941.恐慌に備える日本の対応(国際戦略コラム) 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 6 月 30 日 11:57:56)
全く同感です。日本が手を打つタイミングは、住専のときと、小泉さんが総理になったときでした。たしかに、あたらしいシーズは育っていますが、労働集約的新製品を複数創出しない限り、恐慌からはすぐには立ち上がれないでしょう。
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