現在地 HOME > 掲示板 ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 日本勢の応募、半分に 人気上々の中国銀行株 〔共同通信〕 投稿者 PBS 日時 2002 年 7 月 20 日 11:14:20)
この文章を読む人がどのくらいいるかわからんが、ぼやきます。やられましたは。
8.59HKドルの売り出し価格に対し、25日8.5で寄り付き8.1で引けました。チャイナバンク香港は、中国銀行の香港出先10行を統合した銀行で、発券銀行として、香港の銀行NO2ですから、ちょうど みずほBKと日銀をたして割ったような銀行です。中国の企業とはいえ、公開時の資料は一応信用しようと思ってました。不良債権率は10%中国本土の3.40%から比べればましな方か。香港人が行列をして応募している。との情報もあり・・・
クイック記事
◇中国銀行(香港)、個人投資家向けの応募倍率15倍・香港紙
NAA 7089 : 2002/07/19 金曜日 10:46
【NQN香港=鈴木麻衣子】19日付の香港紙、サウス・チャイナ・モー
ニング・ポストは、「前日18日に締め切られた中国銀行(香港)の個人
投資家向け上場前株式公募(IPO)は、応募倍率が約15倍になったも
よう」と伝えた。同行は約23億株を販売する。個人投資家向けの販売枠
は全体の10%(約2億3000万株)だが、応募は34億5000万株に上ったと
いう。香港取引所には応募倍率に応じてIPOに占める個人比率を決め
る上場規則があり、応募倍率が15―50倍の場合は公募の30%以上を個人
に振り分ける必要がある。このため、個人投資家向けの販売枠が拡大さ
れる可能性が高い。
一方、きょう19日に締め切りとなる機関投資家向けIPOは、応募倍
率が18日夜の時点で約3倍。香港企業に加え、日本など海外の機関投資
家も参加しているもようだ。同行は23日に公募価格(仮条件、6.93―9.
5香港ドル)を発表し、25日に香港に上場する。
同日付のザ・スタンダードは、「個人投資家向けIPOの応募倍率は
10―20倍、機関投資家向けは2―3倍になる見通し」と報じている。
以上のようなことで、頑張りました。情報操作じゃないだろうね、多少疑いましたが、どれ一発勝負! 結果、まだ初日ですが、こりゃだめ! ヘナヘナヘナ・・・
もしかしたらホットマネーの受け皿と思ったが、期待はずれ、欧米投資家からの注文はいまひとつのようだ。
投稿者のなかで、フリーメーソン信者がキシンジャーと周恩来の取引で日本を衰退させよう・・云々あった。このバンクオブチャイナの公開からだけで推理すると、けして中国と共和党米国は、共謀してないね。