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(回答先: なぜか消えたヤフー掲示板ホーム>ビジネスと経済> 全般 投稿者 hou 日時 2002 年 9 月 22 日 22:59:27)
掲示板によっては、管理が厳しいというか、実質的にほとんど参加できないところがある。
そういうところで冷たくされたり、侮辱をされれば当然反撃したくなるものだ。
それは職業安定所ハローワークで、企業が求人募集をしておきながら、本当は労働者を新規に雇う気がなく、形だけ募集しているようなものだ。
求職者は、切実な思いで、期待を抱きながら、面接を受けるのだが、履歴書を見せる前から断られるというようなものだ。
有料の会員制の掲示板とかであればあきらめもつくが、何が理由かわからないと不満が残る。
自分のホームページで意見を述べればいいのだが、何か全人格を否定されてようで納得がいかない。
ここに書き込まれているような文章は、おそらく他の普通の掲示板では削除されるか、そこで止まってしまうだろう。
よく聞くのは、流れを大切にせよとか、空気を読めとかそういうことだが、その空気や、流れが適正でない場合、それを変えようとする事は、荒らし行為なのだろうか。
明らかにテーマが違う場合は、別として、雑談がテーマである場合、多少は自由の幅があるはずだ。
書き込みの内容に対して検閲を行うのは、管理人だけでなく、常連者だ。
その合格基準というのは、公正ではないことが多い。
ネチケットとか、マナーを持ち出し、それを理由に却下するというのは、よく行われるが、納得がいかないことが多い。
そういうのは誰に権限があるのだろうか。
特定の人間のみを対象にしているのなら、そのように明記するべきであり、それがないのに、理屈をつけて排除するのは間違っている。
そういう閉鎖的な掲示板には参加する必要はないし参加できない。
そういう掲示板が増えた。
つまり掲示板の形はとっているし、書き込めるのだが、実は、書き込みを拒絶している。
そういうものに出会うと嫌になる。
常連者の検閲というのも迷惑で、管理人でもないのに、あたかも管理人か、その代理人のようなふりをして、勝手に選別するというのはおかしい。
そういう人は、自分の掲示板を管理運営するべきだろう。
なぜ常連は、ファンクラブのように必死で掲示板を守ろうとするのか。
そして新規参入者の身辺調査をしたり、あれこれ指図するのか。
そういう手続きとか、気を配ったりするだけで疲れてしまう。
気に入らない人間が来ると、一致団結し、あらゆる攻撃をする。
それも思いつく限りの嫌がらせだ。
それを実行する正当性があると考えている。
汚い言葉を並べ、批判し、侮辱し、いやみをいう。
常に遠まわしの皮肉を述べ、あるいは、差別する。
それは女がよくやる手口だ。
掲示板の書き込みに圧力を感じたり、恐怖を感じたら、それは自由が失われたことを意味する。
私は、それを最近体験した。
今や掲示板の自由は制限され、縮小されつつある。
自由に好きなことを発言できない社会になりつつある。
これが社会主義というものかと感じる。
自由がないというのは、とても重苦しいものだ。
掲示板の書き込み内容に対して、いちいち批判されたり、侮辱された人は少ないと思う。
それはある意味で、集団リンチのようなものだ。
私はそれをここで体験した。
http://www13.big.or.jp/~beyond-1/junk/