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(回答先: 日銀の今回の件。 投稿者 劇場版マクロス 日時 2002 年 9 月 19 日 20:26:42)
大人の企業になれない日本の金融機関。過保護な日銀、政府。たかり、ゆすりの財務省。
日本の金融機関の親である日銀は、子煩悩である。ばか息子の現状を認識して助け船をだす。このばか息子をよいしょしている財務省は今度は責任放棄にはしる。
日銀が、金食う馬鹿息子のために金融機関の持ち株を購入することは、予想以上に日本の金融機関は悪化しており、金融機関を大人とみていなく図体がでかい成人とみているのだろう。
なさけない日本の金融機関。自ら努力しなくウリコのように同じ行動をし誇りと使命感があるとほざく。
日本が一番しなければならないのが、大企業にたいする過保護政策はすてさることである。銀行を助けても国民のためにはならない。預金はある程度保護されているのだから邦銀であろうがつぶれるものはつぶすべきである。日本には、金融機関が新しくつくれる企業が存在する。彼らに開放すればよい。
財務省は金融機関をまもるところではなく、国民の財産を守ることに力をそそいだほうがいいのではないか。