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(回答先: 霊界について 投稿者 XYZ 日時 2002 年 8 月 11 日 21:41:20)
人は霊止とも書くように、霊魂魄と、人体という入れ物があわさってできている。霊を人体に止めて置く事で、人は自分の心という物を感じ、意識する事が可能となる。もし仮に今死んだとしてら、どうだろう。何かを食べながらとか、見ながらとか、そうそう腹上死なんかは本当にその瞬間の快楽を伴って死んでいく物と
自分では理解しているので、食べていれば、死んで後も自分はその食感は覚えているのではないだろうか。今生きている人間が死ねば、呼吸は止まり、もちろん動かなくなるので回りは死んだ事をそれで、死んだと判断しても、おそらく死んだ本人は生きていた瞬間の5感は感じていると思う。そう考えるほうが自然では無いだろうか。