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勝谷誠彦の××な日々。
http://www.diary.ne.jp/user/31174/
上のサイトを読んでいて、実にイヤな気分がしてきたのでひとこと。
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4時半起床。大阪。新聞を求めて真っ暗な外に出ると闇の底に饐えた酒の匂いが溜まっている。10代の記憶がわき上がるように蘇り私はひとり苦笑する。河島英五やBOROの世界です な。コンビニに入るとレジは行列。さまざまな国の言葉が飛び交う。この国の夜の底から円をすくい取りに来た女たちが夜食を需めて帰るのである。この風景ばかりは20余年前には考え られなかったことで果たして為政者たちもその間にかかる変貌にいかほどのビジョンを持って対峙してきたのかともふと思う。<勝谷誠彦の××な日々>
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拉致なんていうことをする北朝鮮も嫌な国だが、こういう輩も実に嫌なものである。
何様だと思っているのだろうか。
発展途上国の女性をあの手この手で連れて来て、性風俗までさせて、ピンはねまでして儲けているのは何処の国だ?
それに「売春ツアー」なんてものが一般市民の間で存在したのは、世界広しと言えども日本くらいのものだ。
何が『河島英五やBOROの世界』だ。彼らを自分と一緒にして侮蔑するんではない(笑)
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ちょうどキム・ヘギョンさんが通っていたであろうころ私は平壌の学校を訪問していた。外国人向けのショウウインドウであるそこですら子供たちはガリガリだった。その映像も写真もあるので心あるメディアにはお貸しします。あ、ビデオは日本テレビに渡しちゃったけど。どう考えても彼女のふくよかさはあの国においては異常である。踏み込む。あの国で太っていられるのはただひとつの家族しかない。金の名を持ち私が豚と呼んでいるまさにその家 族しか。横田めぐみさんは美しいひとだったと言う。それにどういう毒牙がかけられたか。今はここまでしか書けない。<勝谷誠彦の××な日々>
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この男は、『ガリガリ』を見聞しながら、自分は食料援助も提言しなかった非人道的な人間だと暴露し(そんな人間が人道的なことなど書くな〜)、キム・ヘギョンさんが『金の名を持ち私が豚と呼んでいるまさにその家族』━つまり、父親は『金』であると、確乎とした証拠もないいまま(確乎とした証拠があれば、こういう奴は既に出しているであろう。いずれにしろ、証拠なしに書いてはいけないモノである)、横田家のことも考えず公言している。こんな奴がジャーナリストか?
『150万ヒット深謝』だって。やめてくれよ(笑)