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(回答先: 拉致問題と日本の主権者 闇の主権 投稿者 声なき声 日時 2002 年 10 月 24 日 10:16:15)
米系フロントとは基本的にはエリート達です。ハーバードビジネス等へ遊学した連中はほとんど本人の自覚の有無を問わずにCIAの交遊関係の輪に入ることになります。
財政研究所等の研究員になって大学や官庁へと散っていきますが、CIA人脈をバックにそれぞれ世の中の脚光を不必要に浴びます。いつの間にやら、権力の主流になり、国政を左右する地位につきます。
戦後50年間の日銀の総裁はそのようなアメリカの息のかかったプリンス6人で支配されてきました。米系フロントはバブルを意図的に膨らまし、デフレを加速してきました。
そして今、米系フロントは日本経済を丸ごとアメリカ資本にたたき売りしようとしています。公的資本の注入により、不良債権を償却するとともに、国営化された金融機関をただ同然で外資(ユダヤ資本?)に売り飛ばすのが彼らの役割です。栄達した売国奴達の恩返しなのです。
半島系フロントは利権、キックバックで日本の財政を食い散らかしましたが、米系フロントに比べるとかわいいものです。
構造改革は米系フロントであり、抵抗勢力は半島系?暴力系フロントと色分けすると理解しやすいと思います。