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在日X人の秘密組織、 「くま」さん、どこにいるの? 投稿者 有賀 日時 2002 年 10 月 10 日 12:18:26:

コ・メ・ン・ト・

伯爵−わしも大作が在日X人であるということは、某出版社の社長から聞いたことがある
。創価学会も、統一教会も、実は在日X人の組織なんだ。

A君−いったい在日X人は何を企んでいるのですか?

伯爵−日本社会の乗っ取りと破壊だよ。そのために宗教を利用している。宗教だけじゃな
い。芸能界や暴力団にも在日X人が多いしね。

A君−右翼や左翼や同和にも在日X人が多いと書いてありますね。

伯爵−だが、勘違いしちゃいけない。本当に悪いのは一部の在日X人なんだ。例えば、山
口組幹部射殺事件を思い出してごらん。組長は報復戦争を戒めただろう。あれは、犯人は
内部の人間ではないということを知っていたからなんだね。

A君−誰か外部のエ−ジェントが幹部を殺してやくざ戦争を煽ろうとした、ということで
すか。

伯爵−そのとおりだよ。それと同じで、革マルと中核の内ゲバも怪しい。これは、中核派
の書記長が殺されてから、バ−ルで頭蓋骨を粉砕、脳味噌が飛び散るという凄惨な戦いに
発展していったんだが、やはり陰で糸を引いていた者がいるようだ。

A君−何のためにそんなことをするのでしょうか?

伯爵−答えは単純、殺人事件はやくざや左翼の取締りの口実になるからさ。また、事件を
マスコミが煽れば、シンパも幻滅して運動を離れていく。正に一石二鳥という訳だ。

A君−市民社会の安全を守る、という口実で、政府は治安を強化できる訳ですね。

伯爵−そう。最近どんなことが起こったか、よく思い出してごらん。神戸の小学生惨殺事
件が起こった後、少年法が改正されただろう。埼玉で女子大生が刺殺されてから、スト−
カ−規制法ができたね。偶然にしては出来すぎだと思わないか。

A君−でも、凶悪な事件が増えたから、法律を改正した、とも言えないでしょうか。

伯爵−それがそうとも言えないんだ。例えば、少年による犯罪は戦後の方が今よりずっと
多かった。当たり前だよね。食べるものも満足になかった時代だから。ところが、小学生
首切り事件のような猟奇的な事件が立て続けに起きると、遂に少年法が改悪されてしまっ
た。と思ったら、今度はスト−カ−殺人が連続で起きて、スト−カ−法ができた。
A君−マスコミが、故意に特定の殺人事件をクロ−ズアップして、世論を煽っているとは
考えられないでしょうか?

伯爵−それはその通りだが、特定の殺人事件がうまく連続して起こってくれるという保証
はない。これはやはり誰かが事件を故意に引き起こした、と考える方が正解だろう。

A君−すると伯爵は、神戸事件の少年Aも、スト−カ−殺人の小松も、無実だとおっしゃ
るのですか。

伯爵−その通り。現に神戸事件では、一部の識者の間に、冤罪説が根強く存在している。
最近、Aの拘置期限の延長が決定されたが、これも異例の措置だしね。小松も北海道で自
殺したことになっているが、あんなしぶとい奴が簡単に自殺する訳がない。奴は最後まで
俺は無実だ、と言っていたんだからね。これは誰かに始末されたんだろう。

A君−こわいですね。でもいったい誰が真犯人なんでしょう。

伯爵−在日X人の秘密殺人組織だよ。

A君−え、証拠はあるのですか。

伯爵−まず、事件が多く起こる地域と、彼らの居住地域が一致している。彼らは特定の地
域に集落を作って住んでいるからね。

A君−偶然とは考えられないでしょうか。大都会では犯罪も多いし。

伯爵−偶然じゃないから、デ−タ−のかたよりがあるんだよ。これを偶然と言う人は、決
してよい学者にはなれないだろう。デ−タ−の偏在があるということは、何か原因がある
はずだ。それに、都会だけではなく、田舎の辺鄙な地方でも、特定の地区で変な殺人事件
が繰り返し起こっているという例が沢山存在している。

A君−う−ん・・

伯爵−また、直接的な証拠も存在している。オウムの村井さんを刺殺した徐も、在日X人
だし、グリコ・森永事件でも、X国コネクションが指摘されているんだよ。

A君−へ−、知りませんでした。

伯爵−でも、勘違いしちゃいけないよ。繰り返しになるが、在日X人がすべて悪いという
訳じゃないんだ。そもそも日本人の協力がなければ、彼らだって生き延びられる訳がない
。警察も、マスコミもグルなんだ。医者もそうだ。村井さんも広尾病院のフ○○○○○○
医師団によって殺されたんだよ。

A君−えっ、医者もグルなんですか。

伯爵−そうだ。そもそも被害者が死ななければ、大事件にはならないじゃないか。例え犠
牲者の傷が浅くとも、病院で確実に始末できるように、周到に段取りが組まれているんだ

A君−(絶句)

伯爵−医者は人の命を無条件に救う、というのは単なる観念に過ぎないからね。条件によ
っては見殺しにしたり、故意に殺したりもする。

A君−でもいったい誰がそんな指令を出しているんですか。陰の黒幕はいったい誰なんで
すか。

伯爵−某財閥が関与している形跡がある。もちろん、その某財閥もイギリスの指令によっ
て動いている。発想力の乏しい日本人オリジナルなものなんてないんだよ。そもそも日本
なんて、アメリカ大使館の承認がなければ大臣にもなれない国なんだからね。

A君−某財閥と在日X人とのつながりは何ですか。

伯爵−話は、戦前の満州にまで逆上るんだよ。

A君−ふう、ここまで来るともう、一般人には闇の中の世界ですね。なんだか僕、怖くな
ってきたなあ。

伯爵−A君も月の裏側をちょっと覗き見た気分なんだろうね。これがオカルトの世界なん
だね。目には見えないけれども、確実に存在している。普通の人はその存在に気づきもし
ないが、秘密結社員同士はシンボルや符牒によって、その存在を知ることができる。だか
ら、そのシンボルの意味するところを読み解くことが出来たならば、隠されたメッセ−ジ
−を受け取ることが出来るんだね。
 例えば、映画なんて100パ−セント、この例に当てはめることができる。大衆向けの
表面的なメッセ−ジの裏には、秘密結社員向けの真のメッセ−ジが隠されているんだ。同
じ一つの映画の意味が、見るものによって180度変わってくるんだね。A君は、ゲシュ
タルト心理学で使う白い花瓶の絵を知っていると思う。この絵は見方によっては花瓶にも
見えるし、二つの顔が向かい合っている姿にも見えるんだね。
 それと同じで、この世の中の現象は、見方によっては正反対に見えることがある。この
平穏無事な世の中も、薄いベ−ルを一皮むけば、そこには地獄が存在しているんだね。も
ちろん、一般の人はそんな世界を知りもしないし、知ろうとも思わないだろう。社会や人
生や将来に夢や幻想を抱いて生きているんだからね。誰も自ら進んで不幸になろうとは、
思わないだろう。
 だから魔術やオカルトには気をつけなければならないんだ。誰にでも踏み込める領域で
はないからね。一度でもその世界に足を踏み込めば、なかなか後戻りはできない。あとに
は底無しの奈落が待ち受けているだけだ。平穏な人生を送りたいと思っているなら、決し
てこの世界に近づいてはいけない。空気と一緒だ。無視すればよい。だけどもし世界の実
相を本当に知りたいと思うなら、決して無視する訳にはいかないのが、このオカルトの世
界なんだね。

A君−・・。




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