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(回答先: Re: 北朝鮮に直ちに人道援助を(民族時報1997/7/1) 投稿者 nyanco 日時 2002 年 9 月 29 日 23:33:57)
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/asia/1032534724/
【命】吉田康彦教授、HPにて大嘘【北鮮】
ビシバシやられまくってます(^^;
>それよりも日本が譲歩できず、北朝鮮も絶対に認めないのは、7件10人の「日本人拉致疑惑」である。「行方不明者として捜索して欲しい」という日本側の要請に対し、北朝鮮側はすでに2回にわたって「捜索したが、該当者はいなかった」と正式回答しており、今後の交渉で「見つかった」と回答して来る可能性はない。とすれば日本側が解明を棚上げして譲歩する他ないが、それでは国内世論が納得しないであろう。とすれば外圧を待つ他ない。いうまでもなく米国からの圧力だ。その意味でも、朝鮮労働党幹部の言葉が現実性を帯びる。(24)
>北朝鮮では、金日成主席が抗日パルチザン時代からプロパガンダとして利用したが、これを芸術的に高度の水準に高めた功績は大きい。私を案内してくれたガイドは「すべて機械でなく、人間が絵文字や風景を描き出す点に注目してください」と自慢げに強調していたが、そこが問題で、万単位の子ども達が一糸の乱れもなく指示通りに動き、ヒト文字を描き出す光景は驚異で、脅威でさえある。華麗なチマチョゴリ姿の女性の踊りもあるが、軍隊のパレードもある。
悲恋物語の「アリラン」に日本の植民地支配とその後の南北分断の悲劇を重ね合わせ、統一の悲願をマスゲームに託した壮大な叙事詩、これがいま平壌で繰り広げられている祭典の本質である。集団芸術として見事だが、政治的メッセージを見落としてはならない。米朝・日朝関係を打開できず、南北対話の再開に活路を求めようとしている北朝鮮の近未来の姿が浮き彫りにされているように思われるのである。
(『東京新聞』2002年5月16日付夕刊)
なんか,毎回言うことが違ってる様な気がします(^^;