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(回答先: アホぬかせ!ケンカ程度の事件や過激派がらみ事件では、傷害罪で訴えても警察(特に関東大都市部)は動かんで(実体験) 投稿者 一市民 日時 2002 年 9 月 22 日 14:44:48)
東京高田馬場から程近い某大学時代、自治会(及びサークル連合)の役員でもある「顔役学生」と少々対立した時、変な目が血走った連中(おそらくその配下の革○派)と思しき連中にある日の帰途襲われ、かなり殴られた(幸い、大声を出して周囲に助けを求めたら逃げ散っていった)が、その時も警察にすぐ被害届を出そうとしたら、こっちまで胡散臭い目で見られ受理を渋られた。警察はああいう過激派の摘発に積極的で、監視も常時してるはずやから簡単に受理してくれると期待していたら、とんだ当て外れや(後から考えると、私のことを、内ゲバの片割れとでも思ったのかもしれない)。何であんな理不尽な暴力を受けて被害者が泣き寝入りを強いられにゃあかんのや?
まともに被害届けも受理せず、ろくに被害者への「中間報告」もせん(結局犯人は全員逃げ延びた)ような連中に税金払わんとあかんのや!?なしてそんな奴らを信用せんとあかんのや!?
おかしいで、絶対におかしいで!!警察も、世の中もみんな狂っとる!!