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(回答先: Re: 宗教は馬鹿のためにある 投稿者 現実 日時 2002 年 9 月 03 日 17:35:59)
教祖や教団にカネを払ったところで、今生や来世の運命がよくなったりとか。ありえない(笑)。(ローマ教皇含め)教団幹部の生活を良くするだけ。組織宗教に入る人は,同時に詐欺師からも簡単に騙されやすい,善良(おひとよし)だが生活的には物事を深くは考える習慣もなく,そのような訓練も積んでいない,疑うことを知らない,だいたいがオッチョコチョイな人々。要するに善良、しかし暗愚。
組織宗教が解体されるには(その教義が人類の記憶から離れるには)この星では1000年ほどはかかるだろう。それほどまで,人々の精神の奥に、無内容,ゴミ同然の教義知識が歴史的に根をおろしてしまっている。
宗教屋はあと1000年,ゴージャスな暮らしを享受できるだろう。リストラされたら,宗教を開けばいい。足の裏診断だろうが、あなたを信じるものはいくらでもいる。信者は人も殺してくれる。天皇教信者となって、万世一系の新宗教教義を異民族に押しつけるだけでなく中国人を生きたまま皮をはいだ人,細菌かけまくって殺した人,いくらでもいる。神であらせられる「陛下」のためなら、なんでもできる。ローマ教会入ってコンスタンチノープルを膝下まで血の海にするなんてことも宗教的正義のもといくらでもできる。アメリカには現ブッシュ大統領を奉る教会があらわれており、ブッシュ十字軍はモスリムを殲滅し石油を巻き上げるつもり。「正義」の名のもと、人を思いきり殺したければ旧帝国軍人に志願するか,アメリカ永住権をとって,軍隊はいりなさい。市場原理主義・競争原理・規制緩和・民営化を教義とする新自由主義教信者となれば、いくらでも世界中の弱者らから金品まきあげることできる。新兵器使って「無限の正義」の名のもと、いくらでも人殺せる。善良な愚か者が悪党の子分となって平気で人を殺す役回りを与えられたりする)。新自由主義教(教祖集団:米英支配中枢=ロック・モル・ロス家連合軍)もヒトラー教もおなじ。米英教団である新自由主義教信者の官僚はただちに、政府職員やめて,外資の軍門におり,弱者収奪に精を出しなさい。