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(回答先: 中国で達磨にされた日本人大学生達!?これは真実か?中国旅行は気をつけよう 投稿者 モルモット 日時 2002 年 8 月 24 日 16:59:58)
確かにこの話は本当の事のようです。
中国をはじめとするアジア諸国ばかりでなく、イタリアをはじめヨーロッパ諸国は、むしろ中国以上に非常に危険です。
何年か前に、確か週刊読売かなにかに、ヨーロッパでの、日本人女子大生両手両足切断事件が、記載されていました。
ある日本人女子大生が、華やかで美しく脚色された、ヨーロッバ海外旅行にあこがれ、ブランド品と楽しい出会いを求めて、ヨーロッパへ旅立ちました。なかなか日本に帰国しないので、母親が捜したところ、両手両足を切断され、精神的肉体的に大きな痛手を受けて、ついに発狂して廃人となってしまった娘を発見して、日本に連れ帰ったそうです。
まったく日本以外の国は、すべて悪い国ばかりですね。
対策としては、海外の危険情報をよく研究することですね。そして可能なかぎり自己防御に徹することでしょう。日本や海外の警察はまったくあてになりません。もしできえれば、海外旅行の際には武装すること。例えば軍事評論家で作家の柘植久慶氏のようにピストルや自動小銃あるいは機関銃などを携帯できる国では携帯すること。
防犯スプレーや防犯ブザーなどの防犯グッズを可能なかぎり必ず携帯しましょう。
なお柘植久慶氏の防犯関係の一連の書籍をおすすめします。
「新・海外サバイバル・ガイド 危険から自分をどう守るか 」 柘植久慶,毛利元貞‖著
出版社 並木書房
など