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(回答先: 神の手の中にこの宇宙がある。 投稿者 むむ 日時 2002 年 8 月 21 日 17:50:45)
むむさん、こんにちは。
(仕事の関係で即答でなくてすみません。)
=根本の神は、とうてい我々人間の意識レベルで認識できるもの=ではないが、
=たとえれば、根本神とは意識を持った膨大な超次元エネルギー=(光)であり、
=その心の中にこの三次元世界と時間があり、
=そのなかに島宇宙、銀河集団があり(それらを統べる巨大な神=の大銀河意識がある)、
=その一部にこの太陽系を含む銀河があり(それらを統べる巨大=な神の銀河意識がある)、
=その一部に我らの太陽系があり(それらを統べる巨大な神の太=陽系霊団意識がある=太陽)、
=そのなかに地球、月があり、それらを統べる地球系霊団の惑星=意識がある。
=(このレベルの神は、巨大で人間に生まれる事は無い。銀河系=の進化計画に基づき、惑星としての大意識を持って、根本神の=目的遂行に過去数十億年、寄与している)
根本の神の心の中にあるというこの宇宙は3次元のとおっしゃられていると思います。では、他次元は例えばその根本の神の体の部分(?)に存在するのでしょうか?次元は人間の設定した概念であろうが、実際に他次元が存在するのだろうか?そもそも次元とは何なのでしょうか?
=人間の住む地球には、地球系霊団があり、過去数億年にわた
=り、地球上での生物の進化、人類の進化を促してきた。
=世界的宗教のTOPと目される人物は、まちがいなくこの地球系霊=団のTOP集団の一人であり、人間として生まれる事が許された人=格霊の最高に進化した魂の一部である。(天上界には現文明で=はその名を知られていない過去の偉大な魂も多々ある。)
=このレベル(人格神)になって、初めて人々が認知できるいわ=ゆる「神」(または「神の子」)、「仏」となる。
=(数千年に一度、その後千年単位の人類進化計画に基づいて、=魂の一部が救世主として下生され、教えを解かれる。)
ならば、何故各宗教において言っていることが違うのですか?
皆人格神ならば、両極端のことを言わないのでは?
=全宇宙、他惑星でもそれぞれの人類の進化がなされているが、=物理的に他の惑星に来訪してきても、その星が平和的に独自の=文明を持ち、調和して進化している時、不当に介入する事は許=されていない。(宗教においても)。
だから宇宙人は常に密かに現れるのですね。
=なかには、魂の進化がそれほどなされていない、いわゆる「不=良宇宙人」もおり、テクノロジーは持っていても、「神」とは=異なる。大宇宙の神から見れば、やはり、同じ人間であり、異=なる文明の外国人(外星人?)である。彼等も愛をはじめ、真=理を学ぶ、魂の修行途上の者である。
(もしアメリカでの宇宙人解剖が本当なら)
われわれ人類は宇宙人を解剖していったいなにをしようとしているのでしょうね。未知のものは恐いですし、人間と何が異なるかを調べることは彼らを理解する根本になり得るといえなくもないですが...