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(回答先: Re: 日本には平和を厳守してもらいたい 投稿者 ほくめん 日時 2002 年 8 月 17 日 04:47:58)
米国のアフガン空爆、共産中国政府によるチベット侵略と併合、新疆ウイグル自治区住民の独立運動に対する弾圧、そして台湾独立運動への弾圧と恫喝など、緒大国の戦争とその横暴は目に余る。これらの諸国こそ平和を尊重しているのか?特に中国政府及び北緒戦政府は自問するべきである。自国が平和国家であるかを!。中国と韓国人による日本領土及び国家財産の収奪と侵略が行なわれている。これらのことを行なう国家が、日本国民の軍事力を戦争準備のもとして非難できるのか?日本神道、靖国参拝は戦争に倒れた多くの日本人、民間人、その他諸国民の哀悼を祈るためのものである。犠牲になった御霊を慰める日本国民の心情である。現に日本国民の領土を侵し、横柄な口を利く周辺国家が日本に敵対しているのである。太平洋戦争後の経済保証は、技術移転、経済援助を行なって、既にに余りあるほどにお返しした。中国政府などは、日本国民から毎年1兆円の援助を受けながら,自らは水爆、ICBM開発を進め大戦準備に余念がない。そして共産中国は中国国民に反日宣伝教育を行い、自国民を洗脳している。日本国民の中国国民への援助と貢献を忘れ、日本国民への平和への希望と努力、周辺国への援助を評価せず、さらに不当な批判,中傷、収奪を続けるなら、日本人は早晩その融和的態度を帰変えさせる危険がある。そして、日本国は専守防衛を確保するため、先端的ビーム兵器と核武装もその範疇に組み込まれる。慎みを無くした横着者、狼藉者は断固たる懲罰を食らうことになる。日本ではなく、東アジアの平和は周辺国の態度遺憾である。