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(回答先: 住基ネットが仮運用 習熟と運用時間を調査 投稿者 倉田佳典 日時 2002 年 7 月 22 日 19:23:40)
北朝鮮などでは国家総力をあげて、インターネット研究をしており、破壊工作も熟練している。
住基ネットに侵入するなど簡単なことだ。
あとは次ぎに誰を拉致誘拐するかをじっくりと選ぶだけだ。
何しろ詳細な個人情報が手にはいるのだから、誘拐の計画も立てやすい。
その他、一般の犯罪者による誘拐事件も増えるだろう。
いくら貧乏なふりをして、みすぼらしい家に住み、ぼろぼろの服を着て、カモフラージュしても、すべての資産が公開される。
それも政府が公表する政治家のいんちき資産公開ではなく、真実の資産公開だ。
生活パターンも家族構成もばれてしまい、何でもできる。
変なダイレクトメールがよく送られるようになるし、若い女性などは、ストーカーに狙われやすい。
はっきりいえばレイプ事件が増える。
すべての行動パターンが暴露されるからだ。
いじめはひどくなりそうだ。いじめのネタには困らない。
いくらでも見つかるだろう。