フリーメーソン日本最高幹部極秘リスト

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フリーメーソン日本最高幹部極秘リスト 投稿者天婦羅騎士（ナイツ・テンプラー）日時 2002 年 7 月 23 日 11:19:41:

先日、以前、某平和神軍の集会で偶然知り合った自称・元近衛連隊伍長の高崎廣さんというおじいさんに東京タワー横の“本家”フリーメーソン本部につれていってもらいました。おじいさんはここの元幹部だそうで今回は特別に私を案内してくれたそうです。
本部の中はどこか教会の中のようで、メーソンがキリスト教に対抗しているようにもみえましたが、おじいさんの説明はチンぷんカンプン、と言うより、このおじいさん、ボケてしまってるようで少し困惑してしまったのですが、最後におじいさんが、「実はこれが日本地区のフリーメーソンの最高幹部、つまり今の日本を支配している影の連中のリストだ」といって、コピー２枚分の”内部資料”らしき書類をくれました。その時はおじいさんのボケッぷりもあって、内容の信憑性など信じていなかったのですが、昨日になって、八重洲ブックセンターで、高崎広おじいさんが実はメディア・ワークス社からメーソン内部告発本｢日本に君臨するもの」を出版されており、私が渡された“内部資料”中の人物名も実在のメーソン大幹部として何人かこの本の中でインタビューを受けているので、おそらく、これは“本物”だな、と思い、ここにそのまま転載させて戴くことにしました。とりあえずは、現物をどうぞ。

December 2001 Advisory Council Meeting

ILL. Joe A. Diele, 33, Grand Cross, Deputy of the Supreme
Council, 33
ILL. James L. Johnston, 33, Deputy's Representative
ILL. Chester L. Ditto, 33, Almoner
ILL. William D. Patterson, 33, Secretary
ILL. Philip A. Ambrose, 33, Treasurer
HON. Yuya Hirose, 32 KCCH, Venerable Master
ILL. Keith Hager, 33
ILL. Hideo Kobayashi, 33
BRO. Saburo Katagiri, 32
HON. Eliano S. Fiore, 32 KCCH
BRO. Robert H. Koole, 32
BRO. Henk Dennert, 32
BRO. David Tait, 32

以下、議事録か何かのようなものがつづいているのですが、黒く消されていて、高崎翁いわく、「ここから下まで漏らしたら私は本当に殺されてしまう」そうです。（　個々の人物の内、“33”は恐らく、メーソンの最高階級である第33階級を、“32”はその次の第32階級を表しているのだと分かりますが、“32　KCCH”というのは何なのかと、おじいさんに聞くと、最高階級である第33階級として将来の最高幹部となるために養成されるべく第32階級のメーソンの中から特別に選ばれて特殊な訓練を受けている特別な人材なのだそうです。）

”ILL. Philip A. Ambrose”氏は現在の“本家”フリーメーソン日本本部グランド・ロッジのホーム・ページを見る限り、グランド・マスターを務めておられるようですし、“Bro.　Saburo　Katagiri”氏というのは、いつもマスコミ等の取材の応対をして本やテレビにも出ている、広報委員長の片桐三郎氏のことでしょうが、彼らよりもさらに上のメーソンがいることがこのリストからは読み取れます。私が注目したのはこの最高幹部会が魔女の集会の人数である13名で構成されていることだったのですが、高崎翁いわく、「関係ない。関係ない。」むしろ、注目すべきは、メンバーのほとんどが外人で構成されている中で、僅かに含まれている日本人である、“HON. Yuya Hirose, 32 KCCH”氏、“ILL. Hideo Kobayashi, 33”氏、“BRO. Saburo Katagiri, 32”氏の３名の「エリート・メーソン中のエリート」なのだそうで、高崎氏によればこの中でも　Yuya Hirose　氏は西田幾多郎で有名な京大哲学科を首席で卒業したといういわく付きの人物で、未だ２０代なのに、まさに「最高階級である第33階級として将来の最高幹部となるために養成されるべく第32階級のメーソンの中から特別に選ばれて特殊な訓練を受けている特別な人材」であり、「メーソンのプリンス」、「極東のメーソンの“救世主”」とよばれていて、要注意なのだそうです。

他にも、ILL. William D. Patterson, 33　と同一人物と思われるパターソン氏についても、平和神軍のホーム・ページ内のメーソン潜入レポ中に言及がありますし、内部資料としての信憑性・価値はかなり高いと思われます。むしろ、フリーパーソン日本グランド・ロッジのメイン・ホーム・ページ上でこのリストを最重要資料として公開して善意の人々に注意を促すのも、おもしろいのではないかと思います。（どうせ、もともと内部の人間が自発的に漏らしてくれたものなんだし。）

ただ、一つだけよく分からないのは、高崎翁がどうしてこういった資料をわざわざ外部にもらしたのかということ。先述の彼の暴露本を読んだ限り、どうやらこの高崎翁（温厚そうな老人で決して悪い人には見えません）はメーソンに何かの恨みがあるようだということがにおってきますが、これも隠されたメーソンの謎のひとつなのでしょうか。

P．S．　この資料を手土産に私も栄えある皮肉結社フリーパーソンの“見習い”から、２階級特進で、親方にしていただけると嬉しいのですがいかがでしょうか。

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Re: フリーメーソン日本最高幹部極秘リスト で＊＊し＊＊？ 2002/7/27 00:01:59 (0)

1. 2020年5月12日 03:08:01 : xpwOE3h1Uc : RFpNcVhzR3RudWs=[2] 報告

▲△▽▼

わかり松。のでつノート

新型肺炎の懲りない面々　～既存サマナの現状（前）～

2020-05-10 12:00:00
https://ameblo.jp/tenkomoriwotisure/entry-12596009636.html

（略）

高須院長がホリエモンの『自宅療養者にホテルを』に賛同「早い経済活動の再開のためには個室隔離を強制すべきです」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00010007-chuspo-ent

（略）

●ほらな、偽装保守（縛ｗ

●パチンコマンセーのホモエモンに迎合する

とか（縛ｗ

●追い詰められたフリーメイソンがここにき

て火病を発症してしまったようで（縛ｗ

●正真正銘の保守なら我々の民族名を冠した

世界最高の戦艦を侮辱することなどありえ

ないでつね。

●「航空機の時代になったから巨大戦艦は役

立たずﾆﾀﾞ！」と喚くのは「男女平等の時

代になったから女系天皇にするﾆﾀﾞ！」と

喚くブサヨ思想とおんなじでせう。

●当時の技術の粋であり、求心力であり、希

望だった大和を侮辱するということは、艦

と共に散った英霊たちをも侮辱するという

ことであり、偽装保守であるという動かぬ

証拠なんでつね。

わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ ＼！！！！！！！！

（以下略）

2. 2021年2月27日 13:17:55 : Pt2bgnffSE : M2dvamQ1Z1Z5YzY=[6] 報告

▲△▽▼

フリーメーソンの汚職事件を裁定するルーマニアの裁判所
https://eu-ocs.com/romanian-court-rule-freemason-corruption-case/

A Romanian appeals court is due to rule in a curious corruption case in which the two defendants, a former chief of police and a suspended judge, stand accused of failing to disclose their membership of the Freemasons and allegedly using their connections in the secretive society to accept bribes and cover up crimes. Originally arrested among several others, mostly regional police chiefs, on charges including bribery, influence peddling, and abuse of office, Liviu Popa, ex-chief inspector of Bihor County Police and judge Ovidiu Galea were subsequently charged with making false statements for failing to disclose their membership of the National Grand Lodge of Romania (MLNR).

Telephone interceptions, along with the testimonies of other masons, and the documents submitted by the MLNR showed that the two were members of the “Criss Land” Loge. Popa had been a mason since 2007 rising to the status of “Great Mason” in 2009. In none of the statements of interest submitted during the period 2008-2016, did Popa declare his masonic affiliation. According to the masonic record, which includes a photograph of the magistrate, and his identification data masonic activity, Galea was recommended by Popa and the businessman Ioan Mintaş to join the Freemasons in 2014. In none of the statements of interests submitted during 2008-2016, did Galea or Popa declare their masonic affiliation.

Under Romanian law, government officials and public workers, including police officers and judges must declare any affiliation they have with NGOs in an official statement of interests. The defendants have argued that they did not need to declare their membership of the order because although the Grand Masonic Lodge is a registered NGO, the local lodge, of which they were members, is not.

In the indictment under which the men were arrested it says that they used their connections in the masons to offer and receive bribes and cover up crimes.

If found guilty, the defendants could face up to 2 years in prison.

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