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何故か突然、麻生太郎と阿部孝夫が田中康夫を同時に罵倒した。
ナゼ、麻生と阿部は突然、場違いなヒステリック発言をしたのか?
自民党の麻生太郎政調会長は15日夕、党本部で記者団に対し、
田中前知事の失職−知事選出馬に伴う長野県政界の混乱ぶりをこき下ろし、長野県民を完全に馬鹿にした。
「長野県は教育県という話はうそ、長野県人の錯覚、知事は醜く太っていて嫌な体形だ、長野市と松本市は口も聞かない、、」
川崎市の阿部孝夫市長は16日の記者会見で、
田中康夫氏が長野県知事選への再出馬を決めたことについて、
「県議会を解散すべきだった。県議会の構成が変わらない以上、
当選しても何の解決にもならない。無責任だ」と厳しく批判した。しかしそれならまず、総辞職で対抗しなかった県議会を批判すべきなのに、不思議な田中批判である。
>現職国会議員128人の「勝共連合・統一教会」関係
>http://www.asahi-net.or.jp/~AM6K-KZHR/wgendai.htm
>麻生太郎(自民・元経企庁長官) 1・ 〇 〇 〇 〇 B
>http://www2s.biglobe.ne.jp/~mmr/glocal/2001/589/kyokasyo.htm
>麻生太郎自民党政調会長はつくる会メンバーだし、
>ファシズムの時代かと思わせる」とつくる会教科書阻止が法廷勧告の実践であると訴えた。
>川崎・阿部孝夫市長、一時他候補関連に糾弾されて記者会見まで開いて否定したそうだ。
>しかし、以下は統一教会の思想新聞に掲載された阿部氏のもの。
>97年1月25日「地方分権という手段が欠落」
>97年7月25日「地方分権つぶしで節約先送り」
> 98年4月25日「格差是正 理念倒れの全総」
> 99年3月25日「21世紀は自己実現の時代」
>コレ全部、「論点・視点」っていうコーナーに単独掲載された
>阿部氏自身による投稿、しかも顔写真つき。
>国際勝共連合機関誌 思想新聞 1999年3月25日号 視点論点
>21世紀は「自己実現」の時代
>高崎経済大教授 阿部 孝夫(川崎市長)
> http://web.archive.org/web/20001209093000/http://www.ifvoc.gr.jp/1999/newpage46.htm
(4月9日の田中康夫の「愛の大目玉」)SPA
http://spa.fusosha.co.jp/oomedama/ai_060.html
然れど、真に解明すべきは「週刊文春」が果敢に報じる幹事長・山崎拓の“邪淫”ではありますまいか。その相手は世界基督教統一神霊協会、即ち特別養成の女性が国会議員に“影響”を行使したと米国下院委員会の正式文書に記載される統一協会施設へと週末は欠かさず通っていたのです。
他方、平日は36歳年上の男性との“密通”に勤しむ。その二面性は、確信犯の証。敵対する諜報組織の女性間諜と政府高官の“老いらくの恋”が国家的損失を齎した事例は、欧米に数多存在します。然るに日頃、「国益」を声高に社説で唱える「讀賣」を始めとする新聞各社は1日2回の福田康夫官房長官会見でも質さず、1行も報じません。嗚呼。