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(回答先: Re: アメリカというシステムの一部である石原慎太郎さん。 投稿者 むきめい 日時 2002 年 6 月 28 日 19:48:11)
6月28日(金)深夜の番組で「慎太郎樹立は本物か」と言うような番組を田原の司会でやっていましたが、そこで、気が付くのは確かに石原慎太郎と言う人物は、総理にするには危ないリスクがあります。しかし、情け無いのは普段は人権だの民主主義だのと捲し立てている連中が、北朝鮮に拉致された人たちの事を
端的に言えば「仕方ないから諦めなさい。あなた方は運が悪かったですよ」位の認識と気持ちしか持ち合わせていない現状です。 西村真悟議員が西尾さんと言う方がやむにやまれない心情や日本の防衛のありかた、日本が度重なる外国(中国・韓国)からの内政干渉に憤りを感じ、意見を述べているのにそれをタバコをふかしながら冷笑をもってみている人たちの方に腹がたちました。
共産党も社民党も大谷というタバコを片時も話せない評論家もどきも、過去ウーマンリブの闘士でどこかの県の県議をつとめ
若い愛人騒動でマスコミに食ってかかった小沢遼子もこの人たちの家族の一人が北朝鮮に拉致されたら、同じように「運が悪かったのよ」で済ます積りなんですかね?
アメリカのシステムの一部か二部か知りませんが、石原の方が
そういう時は頼りになりませんか?石原は好きな政治家ではありませんが、日本に似非人権派を気取っている連中がおおくいる限りは、石原総理待望論は強くなると思いますが。