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神社本庁という組織は戦後あらゆる局面で戦前回帰の反動政策を画策してきた。例をあげると元号法制化、建国記念日の復古、靖国神社の国営化推進などなどである。
皇道赤心会の泉田瑞顕氏はこうした神社本庁を評してこうした戦前回帰のアナクロニズムを推進する陰謀の巣窟と言っている。
わたしもまたそれに異存はない。
「神道」というコトバは中国渡来のものだが、本場中国では神道とは「墓穴に至る道」「墓地に至る道」を意味する。
久山信氏はこれを踏まえて神道のことを「結晶のごときピュアな構造をつくると宣伝しつつ、その実汚物と腐臭に満ちたファッシズム」の母体と評している。実に的確な評だ。
神社本庁の神主ドモは戦前においては国家の官吏として天皇制のチョーチンもちをつとめることにより給料をもらい侵略の尖兵として機能してきた。戦後もその甘い汁が忘れられず、ことあるごとに戦前復帰を画策した。
かれらのこの罪は実に重い。出口王仁三郎のように国家神道にはむかう度胸も霊力もなく、金井南竜のように命がけで修行したわけでもない。神社で神に仕えるといいながらその神と感応できる能力もない。彼らは儒教臭に満ちた道徳的説教を国民に押し付けるのが実に好きだ。そのくせ彼らが天皇とあがめているのは悪魔の手先であるアキヒトである。これは彼らが物事の正邪を判別する能力を決定的に欠いていることの証拠である。
神社本庁の腐れ神主どもよ、テメイラをよびその祖先がやってきた悪業のつけを自分で支払え。子孫ともども地獄におちよ(地獄ではテメエラの主人アキヒト一家もお待ちかねだ)
せめてえせ天皇アキヒト一家はテメエラで殺したらどうか?それがテメエラのせめてもの罪滅ぼしだ。すぐに地獄におちてもらうぞ。