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Re: 「信じる」ことから自由に臨死体験を検討した結果 投稿者 Noboru 日時 2002 年 5 月 07 日 00:13:10:

(回答先: Re:オウム事件も終わって再びオカルトブームです。 投稿者 バスターズ(MASA) 日時 2002 年 5 月 06 日 21:04:58)

「信じる」というのは、極端にいえば盲目的な面をもっています。根拠があろうとなかろうと「信じる」のです。
 だから人は科学をも「信じ」ます。自分で確かめもせず「科学の言っていることはすべて正しいのだ」と信じてしまうのです。

 私は臨死体験も、来世も「信じ」てはいません。「科学」の偏見から自由に、臨死体験者の語ることを素直な目で調べて見たのです。その結果、科学的な「信念」では説明の出来ない事実が確かにあると思ったのです。

 いちばんの謎は、臨死体験者がなぜ、その後の生き方をプラスの方向に変化させてしまうのかとうことでした。
 単なる幻覚によって人は、このように大きな変化をするのだろうか。そこには何か真実が隠されているのではないか

、私は、この問いをとことん追及しようと思って、一つの本を書くに至ったのです。
 

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