★阿修羅♪ ★阿修羅♪ |
|
●<小型機事故>セスナ機、山形空港に胴体着陸 けがなし
6日午前11時ごろ、山形県東根市の山形空港01滑走路で、秋田市寺内の星野宗一さん(57)が操縦するセスナ機が、着陸の際に車輪が出なくなったため胴体着陸をした。セスナ機には、星野さんのほかに同所、古城英治さん(57)が同乗していたが、2人にけがはなかった。
東京航空局山形空港出張所によると、セスナ機は米国・ムー二イ社製のM20E式で、午前10時半に秋田空港を離陸、午後11時に山形空港に着陸する予定だった。胴体着陸による油漏れや火災はなかったが、同滑走路が一部破損したほか、セスナ機のプロペラ部分が破損した。
事故のために一時同滑走路を閉鎖したため、午前11時45分名古屋発山形行きのジェイエア―(JAR)483便に約30分の遅れが出た。山形空港事務局で胴体着陸の原因を調べている。(毎日新聞)
[5月6日14時10分更新]
●<小型機事故>セスナ機、山形空港に胴体着陸 けがなし
6日午前11時ごろ、山形県東根市の山形空港01滑走路で、秋田市寺内の星野宗一さん(57)が操縦するセスナ機が、着陸の際に車輪が出なくなったため胴体着陸をした。セスナ機には、星野さんのほかに同所、古城英治さん(57)が同乗していたが、2人にけがはなかった。胴体着陸による油漏れや火災はなかった。(毎日新聞)
[5月6日14時25分更新]
●山形空港で小型機が胴体着陸、けが人なし
6日午前11時ごろ、山形県東根市羽生の山形空港滑走路で、秋田市寺内、会社員星野宗一さん(57)が操縦する小型機(ムーニー社製M−20E)が胴体着陸し、プロペラなどが破損した。星野さんと、同乗していた同所、無職古城英治さん(57)にけがはなく、油漏れなどもなかった。
村山署などの調べでは、星野さんは同日午前10時20分ごろ、秋田空港を出発し、山形空港に向かっていた。同機は、滑走路を胴体で約100メートル滑走し停止した。同署などで原因を調べている。
空港は、同日午後1時20分ごろまで閉鎖され、名古屋発山形行きと、折返しの名古屋行きの計2便に、それぞれ約50分の遅れが出て、約100人に影響が出た。(読売新聞)
[5月6日14時59分更新]
●小型機が胴体着陸=けが人なし、滑走路一時閉鎖−山形空港
6日午前11時ごろ、山形県東根市の山形空港滑走路で、秋田市寺内の会社員星野宗一さん(57)が操縦する小型機が胴体着陸し、プロペラなどが破損した。星野さんと、同乗していた友人で同所の無職古城英治さん(57)にけがはなく、火災や燃料漏れもなかった。村山署が事故原因などを調べている。
同署や空港事務所によると、小型機は星野さんが個人で所有するもので、この日は無線機の検査のため、秋田から山形を訪れたという。
この事故で一時滑走路が閉鎖され、名古屋からの便の到着と、名古屋行きの便の出発にそれぞれ約50分遅れが出た。 (時事通信)
[5月6日15時1分更新]