(回答先: Re: 日本全滅?どうして 投稿者 モルモット 日時 2002 年 4 月 21 日 09:06:06)
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ECR 95/9 GMスカリオン リーディング
地球の変動
「4つの地震」シナリオ情報
9月14日、マグニチュード7.5の地震がメキシコを襲いました。私の信ずる所、出来事によって現行の「4つの地震」シナリオのうち、最後のサイクルの全ての局面が成されました。
時間枠:M8.1'のチリ地震、7月30日から何カ月後と言うよりも、むし ろ何週間後に起こる。
規模:M7.0以上(このサイクル中の平均的規模はM7.5)
場所:アメリカの西海岸沿岸
この地震の震央は、メキシコの大平洋岸(アメリカの西海岸)
私にとって更に確認された事は、幻視の中で今回は、合衆国の西海岸では緊急の活動は示れなかったと言う事です。(これに続いて、直ちに地震は起こらないとの意)
「4つの地震」シナリオの次のサイクルは、95年12月/96年1月の時間枠の中で始ります。しかしながら、次のサイクルにおいては、マグニチュードの平均値は8・0又、それ以上に増加します。次のサイクルの開始に注目するシグナル(警報)は、日本における地震(複数)です。
その次に、インド洋又は、南太平洋における地震、其の次に南アメリカでの地震、そして、最後にアメリカ西海岸。今私は次のサイクルに一つの要素を追加することができます。
もし、このサィクル中の第2の地震が南太平洋のかわりにインド洋で起こったなら、サィクル中の第4の地震の起こる場所は、南カリフォルニアの何処かでしょう。-多分、私が今まで予言してきたパーム・スプリング地震です。
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G.M.スカリオン Earth changes Report-96年6月号
原因とその影響 G・M・スカリオンによる幻視
●地球の変動
この幻視中、私は自分が夢を見ているような状態にいるのがわかりました。私の注目は20フィート先にある光のー点に注がれていました。その光の色は青色でした。しかすぐに緑色になり、それから、紫色に変化しました。ゆっくりと、それは大きくなり、ついにバスケット・ボール大の球になりました。その球は回転し始め、金色の火花を敗始めました。非常にゆっくりとこの球は私の方に動いてきました。球が近づくにつれきさが増加しました。球が手の届く範囲内に入ってくると、それは非常に大きくなっその球の上方、下方、右方、左方とも見ることができなくなりました。次第にそれは包み込んでしまい、私はホタルのような、電気放電による金色の光の中に蔽われました。みわたすかぎり、私はこれらの火花を見ました。何10億個もの火花がありました。
私は、自分自身がりラックスしているのがわかりました。ゆっくりと息をしていました。そうしているうちに、火花はーつづつ消えていきました。そして遂に、金色の光の背後に、暗黒を見つけることができるのみとなりました。
私は自分が宇宙から地球を見ていることに気づきました。私は、大西洋を同定するこできました。自分が地球のまわりをゆっくりと周回しているのがわかりました。そし各大陸の様子を眺めることができました。地球は、身震い、又は振動しているように見えます。北極は、他のどの地域よりも激しく、ぐらぐらしています。風の流れは、 それは、ジェット気流だと私は信じていますが、 不安定に移動していました。風の流れは、合衆国からずっと南のユカタン半島に流れ、それからヨーロッパに戻っています。強風
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とか竜巻が、いたるところで発生しています。
合衆国の西海岸が動き始めています。一瞬のうちに太平洋に面している西海岸では、陸地が持ち上げられます。ネバダ周辺の内陸部では、陸地が下方に押し下げられています。大量の水が流れ込み、バンクバーからバハ半島までの間、全てのものを分離してしまいます。インペリアル・バレーは海没します。数時間のうちに広大な農作地帯は、内海となります。山々は、今や島々です。数百もの小島があるように見えます。
次に、私に、日本や韓国や、その他アジアの島々が示されました。
ーつの大きな風があるように見えました。私は暦(こよみ)を見ました。
それは、1996年と98年を示していました。風が動いているようで、日本の上空を通り過ぎました。瞬間的に私は、東京が危機の状態にあるのを見ました。その次に、日本の陸地が分裂するのを見ました。東京は日本の他の陸地から分離します。 北朝鮮の地域は海没します。南朝鮮は一連の小島となります。日本の大部分は海没します。
風は続いて吹いています。私は、インド洋に大きな津波を見ています。私は、太平洋の中で津波を見ています。ハワイ諸島を通り過ぎ、新しい合衆国ー 地穀の変動後でカリフォルニア州は水没後ー に到達しています。
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ECR 1994年7月号 34
特別レポート "木星効果,マイク・ヘイワード
ー木星を明るくし、人類にカツを入れるための研究ー
今月、彗星(コメット)が木星に激突するでしょう。そのエネルギーはヒロシマ型の原爆の5,000万個に相当し、太陽系最大の惑星に衝撃を与える。その効果について、科学者は想像できるだけである。
すべての天体望遠鏡と惑星間の宇宙探査用ロケットが木星に照準を合わせるであろう。
その結果、有史以来、この太陽系において観測された出来事の中で、最も大きな激変が記録されるであろう。D・レビイは語る。彼は今年3月に、この彗星を同定した3人のうちの1人の彗星ハンターである。レビイは衝突について、スミソニアン・マガジンに書いている。この衝突は、地球と意識のしベルの両方に衝撃を与える潜在力を持っている。
"木星は地球上のすべての意識を拡大する"と、G・M・スカリオンは、ECR2月号で述べている。彼の予言によると、天体の衝突はプレートの動きから、何百万人もの人々の霊的目覚めまで、あらゆることがきっかけになる。彗星は実際には、一連の21個の彗星の断片7月16日午後3時28分、東部時間から木星に衝突しはじめる。6日間、これらの断片が毎秒37マイルのスピードで激突する。最大の断片が直径3マイルもある太きさー7月20日一にD)衝突する予定である。
この日は、人類が初めて月に降りたって25周年目の同一日である。アマチュア天文家が、この変化を見るのは困難であろう。衝突は、地球から見える面の裏側で起こる。しかし、科学者はもし、何らかの光が発生すれば、それは木星の衛星や大気に反射して、地上の望声鏡で観測されるだろうと期待している。天体の衝突は、大きな衝撃をもたらす可能性がある。ある科学理論によると、6、500万年前、彗星が地球に衝突し、チリを舞いあげた。それによって、地球上が冷え込み、恐竜か絶滅した。
もし、今回の琶星、シューメーカ-・レビイ9、の大きさのものが地球に衝突したら、瞬間的に爆発し、地球規模で気候が変わり、人口が激減するであろうと、ポピュラー・サイエンス誌は述べている。しかし木星は、ちっぽけな地球ではない、それは約1、300倍大きく、強い重力場を持っている。そのため、誓星の軌道を定期的に変更する。(事実、
この彗星は木星のまわりの軌道にいた。2年前、木星の重力のために、彗星がいくつもの断片に割れた。今回の彗星と惑星との衝突が、これほどの規模で起こるのは初めてのことであるから、科学者は何か起こるかよく分からない。しかし、いくつかの推測はある。
多くの科学者が期待している事は、ばくはつの前に彗星の断片は平らになり、熱い水素とヘリウムの大気中にトンネルを掘るだろうということ
−2−
その次に起こることは、更に不明である。
*火の玉ーーー熱い空気や破片のたなびきが拡がるにつれて、テキサス 州の大きさほどの火の玉がトンネルから出てきて.雲の上に噴出する 。そうすると木星は、ベルのように嶋るであろう。
*白熱光ーーーもし、断片が充分大きかったら、彗星のような破片やチ リを、光や放射線線で破壊された大気中に送り出すであろう。太陽光 がそのチリに反射して、惑星を明るくするであろう。
*輪ーーー大量のチリが木星のまわりの薄い輪を補強するであろう。
この輪は1979年ボイジャー1号宇宙船によって発見された。
スカリオンは衝突後、多くの地球の変動が起こると予言してぃる。それらはメキシコ湾や太平洋北西岸でのきびしい天候不順から、"火の輪"(ring of fire,太平洋の周辺部を取巻く火山帯)全体での高深度地震までが含まれている。「一般的に彗星衝突 は、すべての積極的なもの、すべての否定的なものを指数関数的に拡大する。」とスカリオンは言っている。もめ事はより深刻になり、中近東、アフリカ、元ユーゴスラビアなどでの局部的衝突は戦争に発展するであろう。他の面では意識に目覚める人が増加し、何百万人もの人々が、自分たちの信仰体系に疑問を持ち出し、自分自身の霊感を開発し、霊的 自己に目覚めるであろう
ー未来の傾向ー
*時間枠が拡がる4月号で私は、5月26日から6月17日の間に"火の輪"内
で地震活動が高まると予言しました。この時私が目標にしていたター ゲットの地域は、南アメリカ、日本、イント洋、アメリカ西海岸でし た。今月の地震一覧表を見ると、それはー目瞭然です。この時間枠の 中での最も重要な出来事は、大変多くの地震が起こったことでもなく 、私の予言が実現したことでもなく、ボリビアで発生した8.5の地震 でした。地震の大きさではなく、その深度370マイルです。この事が 91年以来、ECRで報告し続けてきた事を示しているかもしれません。
ープレート自体が膨張している。ーーそれはマグマの運動のせいだと 私は信じてぃます。思い出して下さい。私は、南アメリカは、最も長 く続く地震や火山活動を経験するであろうといったことを。来世紀 2020年まで続きます。私がこのコラムを書いている時点(6月21日)、 私は、地球規模で起こる追加現象の透視を受信しつつあります。今や 私は時間枠が私が最初に想ったように6月17日で終わらないで、秋 まで延長されたと信じます。
ー3ー
G・M・スカリオンによる木星効果に関する新しい予言
木星と周期的な彗星、シューメーカー.レビイ9との衝突は、肯定的なものと否定的なものの両方を指数関数的に拡大する。衝突の結果として、1995年中を通じて、次のよな出来事が起こると彼は期待している
太陽系ーーーー
*太陽のフレア(炎)が大きくなり、主要なオーロラ嵐の原因となる。
*地球と火星の磁場が変動しはじめる。
地球の変動.ーーーー
*気候が海上、沿岸部で不安定となる。
*赤道と北回帰線の間で強風が吹く(史上最大台風ー95/9 920mb)
MYSHA編
*テクトニック・プレートが刺激される。環太平洋、"火の輪"全体で深 層地震(地下 100マイル、又は、それ以上)がおこる。
*注意するべき地域一日本海、ィンド洋、北米西海岸、メキシコ湾、 サルガッソ海。
人々ーーーー
*すでに張りつめた人間関係がバラバラに壊れる。
*人々は、自分の持つ倫理観、道徳、価値、哲学、宗教観を再評価し変 更し始める。
*霊感が突然、急激に増加する。何百万人もの人が、霊的目覚める経験 する。
*新しい、未知の病気が発生してくる。
紛争ーーーー
*軍事衝突、紛争がアフリカ、欧州、中近東、で増加する。トルコに注 目する事。