(回答先: ポールシフトと謎の惑星 投稿者 ROM潜 伊−HEXA号 日時 2002 年 4 月 21 日 23:05:14)
第12番惑星の直径は地球の4倍、質量23倍です軽いのは地殻の構成の違いからです。
津波は20-30m位です、しかし東京では津波が湾に入り、山にぶつかり、もどるが、次の津波と会い、滞留し、高層ビルもなぎ倒します。
第12番惑星が通過するとコアの磁極が地球の磁極と反応し、コアが95度周り、いやいやで地殻が95度回ります。チャールズ・ハブグッドが正しかつたのです。しかし原因は知りませんでした。アインシュタインが本の頭書きを献呈しています、ベリコフスキーにもね。
日本が環太平洋リングにあり、プレートの滑り込みがあるので、地面が低地では溶岩のように溶ける所もありそうです。
映画「火山」米国製、見ましたあの通りになるそうです。どちらかというと、裂けるそうですー米国では。
イエローストーン、マンモス湖の温度上昇は有名です。
聖書の出エジプト記の「モーゼ」の紅海の別れは、3657前の出来事で多分、中国の夏王朝の兎「ウ」の洪水治水伝説もそうでしょう。
日本では、三瓶山の噴火の泥流での埋没林の立ち木直径1.78m、14Mが30本出ました、まだあるそうです、ー産経新聞よりーー3500年前
1-2月/2002年にヨーロッパの天文学者が撮影しました、まだボーッとしています、ーゼータトークにあります。
もちろんハッブル望遠鏡はとっくの昔に撮影しています、鮮明なものを。
月の水、火星の洪水、などはNASAの少しのリークです、昔から知っていました、まだリークが増えます。方針を変えたからです。
ビン・ラディンは生きています、彼のネットワークは健在です。
911のテロは英国が犯人です。ビン・ラディンは弾丸です。
ブッシュはテキサスに地下避難壕を作っています、しかし、洪水で死ぬでしょう。★ゼータトークをブッシュ政権はもちろん見ています。ゼータトークは、米国でトップクラスのアクセス数です。
マンモスは、ポールシフトで温帯から北極圏に投げ入れられ、世界の噴火と火の嵐、石油様の落下による全世界の火事で酸素不足で窒息しました。それでチンチンが立ったままでした。
その時のサバイバルしたものは、前回のポールシフトで全滅しました。
今回も酸素不足になり氏は密閉出来るものが必要です、火山灰対策、と火山から遠くに住む事です。実行する者のみサバイバル出来ます。世界で人口は1/10になります。「日本は噴火する火山が多いので地震を心配する必要なし」とゼータトークは言っています。それほど世界よりひどいのです。
しかし、今から食べ物、水、エネルギー、衣服の備蓄や水耕栽培が魚養殖などが最低必要です。時間はありません。
どこかのアイリーン氏のサバイバルでは絶対サバイバルできません、ー1週間程度の備品で生き残れると想っています。
そんなあまっちょろいものではありませんから。
彼女は1999年のグランドクロスで洪水、地震の予想を外し、まだ性懲りもなく、やっています。とんでも系の本を信じてあのざまです。
私は1999年に何もないと公言していました。