(回答先: フリーメーソンの操心術(マイケル・A・ホフマン2世) 投稿者 トム・モレロ 日時 2002 年 4 月 07 日 16:24:55)
あなたは、自らお書きになったこの文面に誓って自ら実践していますか。わたしは、数ヶ月前から今まで社会の一員としてそれなりな生き方をしてきましたが、加速する世界情勢に危機感を持ち、結果的に自らの又他者にあらゆる物事が犠牲になってもそうした道を歩むことを宣誓した者です。自らの魂が渇望していることを止めることは出来ません。社会の枠から抜け出ることは口で言うほど簡単ではありません。今の日本国内及び世界の情勢を国民の大半は心の中では良いとは思っていないと、わたしは思います。権力者でないわたしの実践することと言えば、人とのふれあいから生きる喜びを再び取り戻すべく貧乏暮らしながら国内を旅しています。職質はもちろん変質者扱いで通報され調書をとられたこと、暴力を振るわれたこと、福祉課の方に生活保護の申請を懇願(ふつうは有り得ないがわたしは邪魔なのかな)され精神病院に連れていかされそうになったこと、等いろいろあります。最初の頃は気持ちは落ち込みとても怖かったですが、今ではほとんどストレスも無く生きています。誰々が悪者でどうこうETC、、。確かにあります。良者は良い、悪者は悪いですから(演じることも)。叶うなら人は気持ちに正直に生きてほしいです。
喜怒哀楽素直に表現してほしいです。シュメールから脈ずくこういった世界情勢をシフトして、今、生きている時に環境が変わってほしいと、わたし自身生きています。