(回答先: この時期大切なこと 投稿者 00 日時 2002 年 3 月 29 日 12:03:23)
世界は争いと収奪に満ち満ちている。まさに終末、世の終わりに近づいている。この時期において、人々は終末が近いことを予感せず、自己の栄達、出世そして資産形成に励むばかりである。アフガンの貧民の悲惨も意識せず、アメリカのハゲタカどもは図々しくも日本国民の富の収奪に励む。ツインタワーが攻撃され多くの国籍の人々が死んだ。テロによって。しかし3000人ほどである。タワーテロを理由にアメリカは国家的報復、国家規模のテロをアフガンに対して行った。それによって、おおくのアフガンの国民が巻き添えで殺された。カブールに進駐した不埒な米国兵はアフガン女性を辱めようとして、ムスリムに殺された。当然の報復をうけたのだ。このようにして、アメリカは自国民の恥を世界に撒き散らすのだ。目覚めよ、従順なモルモットと化してしまった日本国民。我々は誇り高い民族ではなかったか?沖縄人たちの無念を忘れてはならない、米国兵士の沖縄女性に対する辱めを許してならない。理性も品性もなく肉欲の衝動に支配された兵隊ども、やつらは悪霊に憑依されているのだ。悪霊はそれに相応しく扱えばよいのだ。日本国民は今こそ、目覚めるべきである。先の大戦の敗戦を教訓として、真の平和と自由と公平に満ちた天の国、神の国を夢見て。日本国民は、米国政府に追従し、世界の恥を見ることになってはならない。