沢山あり過ぎて困るが,酷すぎるものをほんの一部だけ上げておく。●利己的な永田町の論理と霞が関(司法含む)の倫理と大手マスコミと政・官・業の癒着がある。 永田町や霞が関やマスコミの論理が社会や国民から遊離するのは,社会や個人のレベルから独立した利己的な思考を持っているから。それぞれの既得権益が侵害されない限り対立しない。 しかもメディアはプロパガンダの道具 ラジオ,新聞,テレビ,今ではネットでさえそう。【ナチ宣伝手法】と言うごく自然に圧力をかけ国民を騙しワナに嵌めるのである.大手マスメディアは社会の木鐸を捨て,権力者のいいなりに動き国民を操作洗脳している。 その論理的施行と行動及びその極端な利己的な思想と行動には 多数決こそ正義・真理で少数意見は多数決意見に従うべしがある。そして個人と社会は,国家に奉仕し従属すべき義務がある。愛国主義・国家主義など。 ●マスコミの予想理論は,黙殺とパクリを常套手段にしている。 大手マスコミの特徴は,架空の「自民党の調査云々」の孫引き記事,調査,しかも守秘義務を縦に事実確認をすることができない,盗作パクリを偽装するための常套手段である。そして盗作パクリを隠すために,その根拠らしきものを分散させ,読者を混乱させて信じ込ませようとすることが一目瞭然である。 ●政治&経済&マスコミでクラス別が独立しているから。 例えば,政治に無関心の人は選挙と無縁だし,株式と無縁な人は,株式投資に酸化しない。 そこで,無縁であり,無関心だった人たちが政治に関心をもっと,山が動くような劇的な与野党逆転が発生する。だが裏切られると再び政治に関心を失い,その空間から離れる。 そのためにすべての現象に,人間は同じ関心を持っているという前提の世論調査では,レベル別クラス別の思考と行動を正確に分析できないために,過去は説明できても予測はできない。なので現在投票率が50%前後なので,世論調査は正確でなくほぼインチキになる。 マスコミはこの政治に無関心層を関心させる工夫をしなければならないのに逆に,沢山のいい加減な対立要素をばら撒き,関心持たせない工夫をわざわざしている。 ●現在の日本は、人類史上類をみない「泥棒国家」(クレプトクラシー)である。民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国であり、 本当の意味での国民の代表者が政治を行っていない。 彼ら、すなわち、政治屋、官僚、ゾンビ企業、ヤクザ,大マスコミらが、 あなたが毎日一生懸命働いてつくりだした富を、手を替え品を替えて奪っているのである。これは、まさに国家による収奪である。
●マスメディアは電通などの売国広告会社に支配され、国際金融資本の都合のいい喧伝しかせずに、マスメディアと電通は「この世は、すべてカネで動く。カネで買えないものはない。女もカネで買えバラ色の人生を謳歌できる」と、人間の思考と行動を、すべてカネに還元させる解釈に人間は支配されている。特に大マスコミが描く持論である。 ●問題はマスコミの「学習効果」である。アト理屈や経験則は毎日大量に生産される。アト理屈や経験則は、過去の結果をアト知恵、アト理屈を大量に生産する、これは常識として重要だが、すべてアト知恵アト理屈なので将来を正確に予測できない。この現象をグラフにすると直線的にしか予測できないことになる。 ●大手メディアの偏向報道の害悪,犯罪者悪徳メディアの報道は国民を一定の方向に誘導している 大手マスメディアはやりたい放題、したい放題の、権力者集団の大手新聞テレビ報道である。おまけに日本国民全員を侮辱した変態新聞テレビである。大マスコミは権力者を振り回し、弱い者は叩き、弱いフリした団体には媚び、自分達の不祥事にはとことん甘い,悪は怖くて叩けないくせに。市民や政治家が正義を主張すると,テレビ新聞は,それを悪法だとねじ曲げて報道されて、その人間は泥まみれにされてしまう。市民からの反論の言葉さえ,ねじ曲げて報道して、その人間は泥まみれにされ闇に葬ってしまうのである。 ●大手マスメディアの狙いは、既得権益確保である。社会の木鐸としての機能が大手マスメディアから消え去ってしまっている。国民はマスメディア報道を信用してはいけない。すべてではないと思うが各社は競ってねじ曲げ創作して捏造,大嘘をリーク報道しているのである。第二次世界大戦に突入してしまったのも社会の木鐸を失い暴走してもっともらしく煽ったのである。
|